2003年 アメリカ 115分
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アル・パチーノ、コリン・ファレル、ブリジット・モイナハン、ガブリエル・マクト
(イントロダクション)
マサチューセッツ工科大学の学生ジェイムズ・クレイトン。彼はその優秀な成績から、卒業後の進路もPCメーカーから特別に誘いを受けるなどエリート街道を約束されていた。そんなジェイムズはある日、アルバイト先のバーでウォルター・バークという男に出会う。彼はCIAのベテラン教官でリクルート担当者。バークはジェイムズに関する情報を全て調べ上げたうえ、その能力を見込んで採用するために訪れてきたのだった。ジェイムズは悩んだ挙げ句、就職先をCIAに絞り、採用試験をクリア、晴れて訓練生となるのだが…。
果たして誰を信じて良いものなのか、こんな状況下に置かれると人間不信になるだろう。
CIAの訓練生たちの訓練は24時間が訓練みたいで、
気が休まる暇がない、ある日訓練の途中に拉致されるジェイムス、
お前はCIA だろ!教官の名前を言え!と拷問を受ける。
ジェイムズは口を割らなかったが、一緒に拉致された女訓練生を助けたい一心で口を割る。
口を割った瞬間に監禁されていた部屋の壁が開き、
その向こうには訓練生がモニターでジェイムズの様子を見ていた、これは訓練だった。
こんな人間不信になりそうな訓練を全うしてエージェントになって行くらしい。
ウォルター・バーク教官のアル・パチーノが怪しくて怪しくて、
私は年取ってからのアル・パチーノが好きだ、前回も悪徳刑事を演じていたが、
今回も悪者を渋く演じていた。首席教官という立場を利用して何かを企んでいたみたい。
それは訓練生たちは、訓練生から採用されて各部署に配属されても、
首席教官のことなら疑うことないだろう。
それを逆手に取って見事に手玉に取る。
手玉に取られてるふりをして、一体誰を信じるのが一番良いのか、
ジェイムズは行動に出る。そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あんなに言葉巧みにこられたら欺されるだろう。
