2月に日本酒飲みながらおでんを食べに行く約束を、エライさんとしているので、

多分店を決めろと言われるので、おでんのおしい店はないか、

本日からおでん屋をさがしてぶらぶらすることになってしまった。

まず元町の駅の北側のファミリーマートの近所にあるおでん屋さんに行ってみることにした。

本日の客第一号になってしまった。

外観はおしゃれな店で普段なら一人で突入していけるような店ではないが、

リサーチの為には仕方がないと割り切って入店。

カウンターの端っこに陣取り、まず日本酒1号とかわはぎの造りを注文した。

メニューをみておでんメニューを見て、ロールキャベツ、たまご、山芋、ゆばを注文。

おでんは関西風という宣伝文句が書いてあった。確かに薄味で出汁を一気に飲み干しそうなぐらいだった。

店のお薦めのおでんは何かと聞くと、つくねとすじですというので、

それと八海山原酒を注文した。さすがにお薦めということもあり絶品だった。

一番のヒットは山芋のおでんだった。今まで山芋のおでん食べたことなかったけど、

あの薄味の出汁と山芋がいい塩梅だった。

滞在時間は45分ぐらいで、5,450円請求されたはっきりわかっているのは、

日本酒と地酒とかわはぎの造りが2,280円ということなので、

3,170円が純粋におでん6品の値段になるので、

単純に6で割ってみると1品が520円ぐらいの計算になる。

う~んここは味は保証できるが、私みたいに酒飲みがたらふく飲んで、

おでんを楽しむような店ではないような気がした。

たぶんここに来たら会費1万円ぐらいかかるかもと思うと候補から外れた。

この時点で腹6分目だった。

帰りに元町商店街を通って帰っていたら、いつも目にしていた看板があり、

入ることにした、人生初おでん屋のはしご。

こんな看板が出ていた。

      ↓

こんなんありました!-2011-01-06 19.31.31.jpg2011-01-06 19.31.31.jpg

この看板を普通に流し見しただけなら、おでん=和のイメージがあるので、

和式の内装を想像していたが、入店して思ったのが客誰もいてへんし、

和と言えるものはひとつもなかった。店を間違えたのかと思ったが、

メニューには、ちゃんと看板と同じ名前が書いてあった。

こんな看板をみたら当然メニューも半分以上がおでんで、

あとはサイドメニュー的なものがあるのだろうと思ったが、

おでんは数種類しかなかった。メニューにはつきだし400円と書いていた。

どんなのが出てくるのかなあと思っていたら、ポテトチップ2握りぐらいと枝豆少々だった。

なんちゅう商売してるんや婆さんと思いながら、やや怒り始めていた。

おでんの盛り合わせを注文して、

待っていたら玄関が空いて入ってきたなあと思ったのにすぐに出て行った人がいた。

婆さんはその人を追っかけていって、別に怪しい店ではないですよと、

その人を連れて店に帰ってきた。その人はちょっと寒いからおでんでもと思って、

ドアを開けたが間違ったと思って一度出て行ったと言っていた。

そりゃ同感と私も話かけようと思ったがやめた。

その会話を聞いていたら、婆さんはここは一応22:00迄はおでん専門の店ですからと

言っていた。どこに鍋あるねん?どこに出汁がしゅんだネタがあるねん?と言ってやりたかった。

とてもおでんを味わえるような雰囲気ではなかった。

最後の望としては、店の雰囲気はこんな感じだけれど味は最高やったでと言えることを期待したが、

何のインパクトもない普通のスーパーに売っているようなおでん盛のような味だった。

もう二度といかないと決めた。こんな詐欺みたいな店初めてで呆気に取られた。

だから、外から中の様子をうかがえる店しか基本的に単独では入らないようにしていた私。

not my day!