こんなんありました!

1986年 スウェーデン 90分

監督:ラセエ・ハルストレム

出演:リンダ・ベリーストレム、アンナ・サリーン、ハーランド・レンブルー、ヘンリク・ラーソン、エレン・デメルス、ハラルト・ロンブロ


(イントロダクション)

 

「長くつしたのピッピ」シリーズの原作者であるリンドグレーンが自らの作品を脚本化し、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のL・ハルストレムが監督した心暖まるほのぼのムービー。スウェーデンの豊かな自然に囲まれた、わずか3軒の家しかない“やかまし村”に住む6人の子供たち。そんな彼らの夏休み中の日常を美しい自然をバックに綴った作品で、ユーモラスなエピソードを温かいタッチで描いたノスタルジックで人情味溢れるドラマ。



語り部のリサ、その兄のラッセ、ボッセ、友達のアンナ、ブリッタ、オツレとシャスティン兄妹が、

やかまし村に住む子供たちになる。

特別なエピソードなどなく、夏休み中の子供たちの素朴な生活が綴られた作品。

田舎の村の長閑な風景と屈託の無い表情をみると、

都会で時間に追われての生活を抜け出して田舎生活してみたいなあという気がした。

村全体が家族みたいな感じ、まだ5・6歳ぐらいのリサも大きくなっても、

この村にいたいから、オツレと結婚するんだろうと小さいながら思っている。

お兄ちゃん・お姉さん連中が遠出をしたり、一緒に遊びに行ったりするのをみて、

2歳ぐらいだろうと思うシャスティンちゃんが、指を銜えながら私も一緒に行くと、

ついていこうとするが、母親にダメと言われて、大泣きするシーンはとてもほのぼのさせられた。

また、まだちゃんと喋れないシャステインちゃんだが、

お兄ちゃんが何となく落ち込んでいるのがわかったのか、

下を向いて落ち込んでいるお兄ちゃんの頭を何かを喋りながら、

よしよしするシーンをみたら、あの可愛さにまいってしまいそうだった。

まあ子供の素朴な心境、子供ながら未来を思う純粋な心境が語られて、

たまにはこんな作品も良いなあと思った。