
2009年 日本 109分
監督:佐藤祐市
出演:カンニング竹山、 佐々木蔵之介、與真司郎、忽那汐里、寺島しのぶ、柄本佑、日村勇紀、大杉蓮、キムラ緑子、佐野史郎、吉田鋼太郎、柄本佑、池内博之
(イントロダクション)
『キサラギ』の佐藤祐市監督が、カンニング竹山主演で描くコメディ。薄給メタボのサラリーマン・須賀は、通勤途中に転んで小遣いの500円を落としてしまう。それを拾ってくれたのは女子高生の涼子。心を打たれた須賀は、涼子を守るべく奔走する。
毎朝500円を鬼嫁からもらう須賀、
消しゴムで差し歯を作る須賀、
鬼嫁がいながら涼子に初恋をしてしまったとほざく須賀、
涼子を守りたいと勝手に思い尾行する須賀、お前そりゃストーカーやろが!
金を工面するために日当10万円以上のホモ雑誌のモデルをする須賀、
しかし涼子に忍び寄る黒い影、須賀は救世主になれるのか?
なぜか私がチョイスする作品によく顔出す柄本佑、またこの作品にもおったわい。
神出鬼没、なぜ需要があるのか然程演技が上手いわけでないのに、
でもここでは、いい味を出していた、う~んこの手の役柄なら、
下手さ加減が逆に良いのかもと思ったのも束の間、やっぱり下手やった不思議で仕方ない。
須賀と鬼嫁の関係性は如何に?
苦肉の策で作った消しゴムの差し歯があんな風に役に立つとは(笑)。
しかし、突入した警察官そこまで殴るかあ?笑ってしまったけど、
どうなるんかなあと少し心配していたが、さすが『キサラギ』の監督といった感じの締め方だった。
第2回日本ラブストーリー大賞受賞作品。
最後の鬼嫁のセリフがでた瞬間に須賀の涼子へ対してのラブストーリーではなく、
鬼嫁と須賀のラブストーリーだったんだなあと思えた。