2003年 香港 119分
監督:アンドリュー・ラウ
出演:エディソン・チャン、 ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、カリーナ・ラウ、フランシス・ン、フー・ジュン、ロイ・チョン
(イントロダクション)
1991年、香港マフィアの大ボス、クワンが暗殺された。だが配下のボスのひとり、サムだけは造反を目論む4人のボスたちをよそに唯一静観を続ける。実はこの暗殺は、サムの出世を願う妻マリーが夫も知らぬ間に手下のラウへ命じたものだった。そんな彼女に叶わぬ恋心を抱くラウはやがて、サムによって警察学校へ送り込まれる。一方、組織犯罪課のウォン警部は、クワンの私生児であることが発覚して警察学校を退学処分になったヤンを組織へ潜入させることに。こうしてラウとヤンの2人は、92年、気づかぬうちに互いの人生を交差させていくのだった…。
なぜらアンディ・ラウとトニー・レオンをキャスティングせずに撮影したのか?
このシリーズ3部作は、最初からシナリオはできていたのだろうか、
多分、シリーズ1作目が大ヒットしたから、後付けで3部作になったのだろう。
観ていてもこれだけは、前作・次作と比べても別物にみえた。
3作ともにマフィアの頭サム役でエリック・ツァンという俳優が出演してしたが、
人が良さそうなオッチャンだなあと思っていたが、以前『ジェネス・コップ』で、
決してできが良いわけではなかったけど、
新人達の面倒見が良い慕われる刑事役をしていたのを思い出した。
昔、ジャッキー・チェンが撮影中に大怪我で生死をさまよった
『サンダアーム/龍兄虎弟』の当時の監督もしていたらしい。
また私個人的に30年ぐらい前に映画館まで足を運び
金返せと思った『悪漢探偵』もこの人が監督をしていた。
この3部作では、キーパーソンになるサム役を好演していた思う。