こんなんありました! border=
2002年 ブラジル 130分
監督:フェルナンド・メイレレス
出演:アレッシャンドレ・ロドリゲス、 セウ・ジョルジ、ダルラン・クーニャ、アレクサンドル・ロドリゲス、レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ、アリシー・ブラガ、ドグラス・シルヴァ、レオンドロ・フィルミノ・ダ・オラ、セウ・ホルヘ、アリス・ブラガ


(イントロダクション)
1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイスは彼らとともにモーテル襲撃に加わり、そこで初めての人殺しを経験すると、そのまま行方をくらました。一方3人組の一人を兄に持つ少年ブスカペは事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる。70年代、名をリトル・ゼと改めた少年リトル・ダイスは、“リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた…。


一人のワルが街を牛耳った時、皮肉なことに街にはドラッグ中毒者は増えたが、
一人の絶大な力がある為に街は安全になった。
見て思ったことは、つくづく日本は安全だなあと思った。
日本で言うところの小学校低学年の子供が、チンピラに連れられていき、
そこには足を撃ち抜かれた自分より更に年下の子供が2人、
銃を握らされどちらか好きな方を撃てと言われる。撃ち殺して男になれと言われ、
そうしなければ自分が痛い目に合う状態、そして子供は凶行におよぶ、
自分の身を守るためには、殺られる前に殺れを小さい時から目の当たりにする。
こんな環境で育つ子供たち、育った大人も少しヘン、何かチグハグ貧困がもたらすものは大きい。