1996年 アメリカ 162分
監督・脚本:アンソニー・ミンゲラ
出演:レイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマス、ジュリエット・ビノシュ、ウィレム・デフォー、ナビーン・アンドリュース、コリン・ファース、ユルゲン・プロホノフ、ケヴィン・ウェイトリー、ニーノ・カステルヌオーヴォ
(イントロダクション)
第二次世界大戦下の、北アフリカを舞台にした作品。撃墜されたイギリスの飛行機から、全身に火傷を負った男が助け出された。記憶を失っていたために“英国人の患者”と呼ばれることになった彼は、収容された野戦病院で看護婦ハナの介護を受け、少しづつその記憶を回想する。それは人妻との、砂漠での熱狂的な恋の物語だった……。
アカデミー賞の何かを受賞していたような記憶があったので、
調べてみたら第69回アカデミー賞
作品賞・監督賞・助演女優賞・編集賞・撮影賞・音楽賞
・美術賞・衣装デザイン賞・音響賞の9部門で受賞していた作品だった。
アルマシーとキャサリンの不倫、キップとハナの恋、カラヴァッジョの復讐などの話。
何が基準で賞を取ったのかわからないが、
作品賞を取るだけの作品だったのかと思ってしまった。
大半を占めていたアルマシーとキャサリンの不倫の話には、
正直言って興味を持てなかった。
爆弾処理班のキップと看護婦のハナの恋の行方、
カラヴァッジョが表れた時の、
こいつは一体何者?何をしでかすねん?というのに興味を持った。
戦火の中でのキップとハナの恋は、頑張れよと声援を送りたくなったほどだった。
助演女優賞を受賞しているということはハナを演じていた
ジュリエット・ビノシュが受賞したと思うがそれは納得できる。
女の嫉妬も怖いけど男の嫉妬も恐ろしいかった。
君を驚かせたいんだと、妻を前に乗せて自分が操縦する小型機を、
なんと妻の不倫相手のアルマシーに向けて突っ込んでいく始末。
恐ろしや、恐ろしや