こんなんありました! border=
2004年 アメリカ 93分
監督・脚本:ポール・フェイグ
出演:ベン・ティーバ、ジョーン・プロウライト、フリスト・ショポフ、シルヴィア・ドゥ・サンティス、ジム・カヴィーゼル


(イントロダクション)
第二次世界大戦直後のブルガリア。12歳の少年デビッドは、幼い頃に強制収容所に連れてこられて以来、過酷な労働と看守の暴力に怯える日々を送っていた。そんなある夜、ある男から“この手紙を持って、誰にもつかまらずにデンマークに行け”との指示を受けたデビッドは看守たちの隙をついて脱出に成功する。こうしてブルガリアから、祖国のデンマークに向けて旅立ったデビッド。彼の持ち物は、わずかな食料とひとかけらの石鹸、ナイフ、そしてコンパスだけ。ようやくギリシャに到着し、イタリア行きの船に乗り込んだデビッドに最初の試練が待ち受ける。


収容所で石鹸がなくなり、外に皆並ばされる、
ナチの将校がデビットの手に石鹸が握られているのを確認する、
将校は隣に立っている男性を見る、その男性が頷く、
その直後に素早くデビットの手に握られた石鹸を取る。
その瞬間、将校はその男性を射殺する。
その将校にも子供を殺めてはいけないという良心があったのか?
それからデビットは色んな人に助けてもらい、
最終的に離れ離れになっていた母親とも再会するという話。
収容所に小さい頃からいたデビットなので、笑うことを知らないデビット、
収容所を抜け出しイタリアに着いて、
パン屋さんがイタリアで一番美味しいパンを食べさせてあげるから笑っておくれと言う。
デビットは、何で?という。デビットにはどんな時に笑うか、嬉しいから笑顔になるという感情がなくなってしまう。
毎日怯えて暮らしていたから仕方ないだろう。
私には、あまりにも都合良くことが運んでいくので、こんな話だったのかと思っていて少し残念だった。