ジャパンラグビートップリーグ第四節
加古川運動公園陸上競技場
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
VS
近鉄ライナーズ
阪神ダービーと呼ばれるこの対戦、トップリーグでの対戦は神戸製鋼が全勝している。
本当なら本日も加古川に行こうと思っていたが、少し不甲斐ない試合が続いているのと、
天気予報が雨だったので、ケーブルテレビでの観戦にした。
トップリーグの順位表を見ると近鉄が11位、神戸が12位、ええ嘘やろと言いたくなる順位。
テレビ観戦では全体が観れないのと、現場の臨場感が味わえないので物足りない。
前半早々にペナルティーゴールで先制した神戸、近鉄に逆転されるが、
前半36分に神戸製鋼の大畑大介の見事な反応で、
近鉄のキックをチャージし、そのボールを拾いトライを上げて逆転して前半を折り返した。
良いかたちで前半終了できたので、今日は大丈夫だなあと思った、
後半に弱い神戸製鋼というレッテルを剥がせるのだろうと観ていて思った。
残り6分から近鉄の追い上げにあい、試合終了のホーンがなり、
22―20で神戸リードでのラストプレー、
近鉄はミスができない、
神戸はペナルティーをしてはいけない状況で、
回しに回して左り角に逆転のトライを近鉄があげ、
ゴールも決まり25―22で近鉄が22年ぶりに神戸製鋼に勝利!
まあ最後の10分はシンビンで退場者が出て一人すくなかったから、そうなったのだけれど、
このシンビンは退場者だけが悪いのではなく、
反則の繰り返しで最後に反則をおかした選手が退場になっただけなので、
チーム全体のせいであった。
自分たちのチームのスタイルを最後まで貫いた近鉄に軍配が上がった。
近鉄は昨年のNEC戦でも、試合終了間際にトライで同点に追い付き、
ホーンが鳴った後に、難しい角度から大西将太郎がゴールを決め劇的勝利をおさめている。
毎年このような試合がある近鉄面白いかも、一体神戸のプレースタイルは何なのだろう?
今後、軌道修正しないと降格も有り得るかもよ、
大畑のラストイヤーを飾ってほしいのに残念なこれまで、
これで後半に弱い神戸製鋼というイメージになってしまった。
神戸製鋼が開幕から4試合終了して3敗したのは、トップリーグが始まってから初めて、
どしたん神戸!
頑張れよ!
自分たちのスタイルは一体何やねん!