こんなんありました! border=
2008年 日本 106分
監督:羽住英一郎
出演:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル、石田卓也、大後寿々花、福士誠治、光石研、田口浩正、市毛良枝


(イントロダクション)
実話を基にした水野宗徳の同名青春小説を「ハッピーフライト」の綾瀬はるか主演で映画化。70年代後半の中学校を舞台に、新任女性教師の成長と彼女のおっぱい見たさに見違えるように練習に励む弱小男子バレー部員たちの奮闘をさわやかに綴る。監督は「海猿」シリーズの羽住英一郎。1979年、北九州。赴任早々、廃部寸前の弱小男子バレー部の顧問を任された新任教師の美香子。部員たちのやる気を引き出そうとの思いが先走り、“試合に勝ったら、おっぱいを見せる”というとんでもない約束をさせられるハメに。美香子の困惑をよそに、別人のように練習に打ち込むようになる部員たちだったが…。


40km/hでAカップ、
60km/hでBカップ、
80km/hでCカップ、
100km/hでは?
なんのこちゃ?いやこの中学生時分の数多くの男子は、
悶々と日々いらぬ妄想を抱いて毎日を送っているだろう。
このAカップだのBカップだの何と思われるかもしれないけど、
要するに車で走っている時に、手を外に出して絶妙な風圧による手の感触が誰が言ったのか、
それぞれの胸の感触に似ているということらしい、しかし中学生で胸など触った経験もないのに、
これがそうなのかと勝手に妄想で盛り上がれる小さなお試し事である。
そんな話で盛り上がっているところから話は始まる、赴任してきたばかりの美香子、
バレーボール部の顧問になって、ひょんなことから
とんでもない約束をすることになる。
美香子は負けん気が強いので、挙げ句の果てには、生徒には、
「私のおっぱいを見る為に頑張りなさい!」と気合いを入れる始末。
こんな先生が来たら、毎日勉強どころじゃないに違いない、
昔の彼氏と酒を飲み昔話が弾みベットイン寸前、男がボタンを1つずつ外していくが、
その時に先生たちの「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」の号令が頭の中に響き渡る。
「ダメ私のおっぱいは、みんなのおっぱい」と言い立ち去る、
男側からすると何のこっちゃ?
まあこのシーン笑ってしまった。

主題歌が『個人授業』、
劇中には『勝手にシンドバッド』、『夢中さ君に』、『ルージュの伝言』、『ウィスキー・コーク』、『HERO~ヒーローになる時、それは今~』、『風を感じて』、『燃えろいい女』、『道標のない旅』、『微笑がえし』、『オリビアを聴きながら』、『卒業写真』などが使用されていたのと、
大会前の合宿中に、部屋を抜け出し、
オープニングが♪シャバダバシャバダバ~シャバダバシャバダ~♪で始まる、
大人のプログラムを見に行っていたことからすると、まさしく私の中学生ぐらいとラップするので、
何かすごく懐かしく思えた。
綾瀬はるかの先生役というのは、
『鹿男あわによし』の藤原先生に次いでになるが先生役あたりかもしれないなあと思った。
色々と突っ込みどころはあるけど、楽しく観れた。

仲村トオルが「ナイスおっぱい!」と言うシーンも観れたし満足。