
2005年 日本 126分
原作:藤沢周平
出演:内野聖陽、 段田安則、南果歩、近藤正臣、麻里也、小市慢太郎、六平直政、本田博太郎、尾美としのり、音尾琢真、高橋和也
(イントロダクション)
藤沢周平原作、内野聖陽主演の痛快娯楽時代劇。6年前の家老暗殺事件の黒幕が、現在の家老・小出帯刀だと噂が流れる。事件の真偽を探る銀次郎は謎の秘剣“馬の骨”の使い手である刺客を探し始める。
第1回:「密命」
第2回:「武士にあるまじき者」
第3回:「拳割り」
第4回「蘇る対決」
第5回「最後の一人」
第6回「暗闘」
内野聖陽扮する石橋銀次郎は、かなりハードなMサムライ、
剣術には長けているが、馬の骨の使い手を探す為に、勝ち目がなさそうな師範代に他流試合を申込み、
自らも重症を負いながらも、怪しい師範代全員と闘う。
このドMぶり笑える。また綺麗なお姉ちゃんには、でれでれしてしまう。
またこの時の顔も笑える。
怪しい師範代との手合わせを終えるが秘太刀の使い手はいないと判断する、
家老・小出帯刀は知りすぎた銀次郎の命を狙う。
そこで銀次郎と刀を交えた秘太刀の使い手と思われていた師範代たちが銀次郎を助ける。
しかし、刀を交えた師範代の中でも、一人だけがそこに姿が見えなかった。
銀次郎は師範代たちとの手合わせを思い返しながら、
もう一度あの人と勝負をしたい!と呟く。
結果、その男が秘太刀馬の骨の使い手だった。
石橋銀次郎というキャラクターのせいか関わった人間のほとんどが、
銀次郎に一目おくようになる。最後の方には、共に行動していた半次郎も何か頼もしく変貌する。
銀次郎は人間心理にうまく入り込む術を持ち合わしているので羨ましい。