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2008年 韓国 93分
監督・脚本:キム・キドク
出演:オダギリ・ジョー、イ・ナヨン、パク・チア、キム・テヒョン、チャン・ミヒ


(イントロダクション)
「サマリア」「ブレス」の奇才キム・ギドク監督がオダギリジョーを主演に迎えて贈る異色の恋愛ドラマ。不思議な夢に翻弄される男女の切ない運命を幻想的なタッチで綴る。共演は「私たちの幸せな時間」のイ・ナヨン。ある夜、別れた恋人を忘れられない男ジンは、彼女を執拗に追いかけていて交通事故を起こすリアルな夢を見た。一方、彼の夢に呼応してランという女性が夢遊病のように現実に行動を起こしていた。しかし、ランにとって別れた恋人は憎くてしようがない男。ジンが夢の中で別れた恋人を求めれば求めるほど、ランは憎い男と不幸な時間を過ごさなければならなかった。精神科医は、ふたりが愛し合えば問題は解決するだろうとアドバイスするが…。


オダギリジョー演じるジンの設定は何者?
韓国語で話されても日本語で返して会話は通じている。
周囲の人間すべて日本語を理解している。
観ていてすごく違和感があった。
一体何のために?と思ったが、
日本人の私にとってオダギリジョーの日本語は直接耳に入るが、
韓国語は字幕を通して入ってくる。
韓国人は逆で、そうではない人間は韓国語も日本語も字幕から理解する。
そうすることで何かを考えているのか、
この監督はと思うが、私には理解できなかった。
明日も早いので、途中で断念しようかなあと思ったが最後まで観た。
切なさがわからなかった。
この状況を打開するには多分こうするんだろうと思ってたら、
やはりかあという感じになった。
そうしたことによって彼女は救われるのかと思ったけど違った。
私のおつむでは理解できない作品だったのかもしれない。

後で知ったがキム・キドク監督は、
私の好きな作品『映画は映画だ』の脚本を手掛けていたみたい。