こんなんありました! border=
2008年 アメリカ 94分
監督:ピエール・モレル
出演:リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、ホリー・ヴァランス、ファムケ・ヤンセン、ザンダー・バークレイ


(イントロダクション)
お前が何者なのかは知らない。何が目的かもわからない。身代金を望んでいるなら、言っておくが、金はない。だが、俺は闇のキャリアで身につけた特殊な能力がある。お前らが恐れる能力だ。娘を返すなら、見逃してやる。だが返さないならお前を捜し、お前を追い詰め、そしてお前を殺す。

18歳のアメリカ人少女キムが、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐された。偶然にもその事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父親ブライアンは、命よりも大切な娘を襲った悪夢のような出来事に、ずたずたに胸を引き裂かれる思いを味わう。しかし、政府の元工作員として幾多の修羅場を潜り抜けてきた彼は、冷静さを失ってはいなかった。追跡可能なタイムリミットは96時間! 異国の極悪犯罪組織に娘を奪われた父親は、自らの手で奪還すべく迷わず闇の世界へ飛び込んでいった!


最初は父親のことを堅物で嫌っていた娘、しかしリーアム・ニーソン扮する政府の元工作員の父親、
こんな頼もしい人間が父親だったとはと、最後に実感する娘。
娘の海外旅行に渋々許可を出す、しかし到着したら電話をすることなど、色々な制約付きだった。
もう現地に到着しているはずなのに電話がなく、苛々する父親。
ここらへんで、この父親に対しての感想は、さぞかし娘は窮屈な思いをしているんだろうなと思っていた。
やっと娘と連絡がついたと思ったら、娘に緊急事態発生、
そこからとる父親の行動、リーアム・ニーソンの演技は凄かった。
リーアム・ニーソンは、どちらかと言えばおとなしめのキャラクターを演じている印象が強く、
この政府の元工作員みたいな動物的に動いているようで、冷静に動く、
激しめのキャラクターをみたのは初めてだ。
娘の緊急事態で猶予は96時間まず普通の父親なら、わかっていても警察頼みになるだろう。
好きな作品だった。