こんなんありました! border=
2009年 日本 106分
監督:園田俊郎
出演:ソ・ジソブ、谷村美月、袴田吉彦、木下ほうか、杏子


(イントロダクション)
名前も素性も言葉すら発することを封印された殺し屋の男と、孤独と悲しみゆえに自殺を図ろうとした女子高生。出会った2人が激しい逃亡劇を繰り広げるが……。ソ・ジソブ、谷村美月共演によるアクション・ドラマ。


やはりソ・ジソブは、個人的には、ハードボイルドが似合っていると思った。
『映画は映画だ』では、終始眼光鋭く誰も寄せ付けないオーラを放っていたけど、
この作品では、ときおり厳しい眼差しにはなるが、どことなく淋しそう、
女子高生と行動を共にすることで、軽くやすらぎを感じる。
言葉すら発することを封印された殺し屋、想像していた通り、
最後に女子高生の耳元で一言喋る。
ゴーストは、故郷に身内を人質に取られ貧しい家を助けるために殺し屋になった男、
その場所に存在してはいけない人間、決められた仕事を終わらせて故郷ヘ帰って行く、
もし帰って来なかった場合は、人質が殺されてしまう。
何かありそうな話に思えた。