こんなんありました! border= こんなんありました! border=
 
2004年 韓国 128分
監督・脚本:リュ・ジャンハ
出演:チェ・ミンシク、キム・ホジュン、キム・ガンウ、イ・ジェウン、キム・ホジョン、ユン・ヨジョン



(イントロダクション)

 「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク主演による感動ドラマ。夢破れて目的を失った中年男性が、赴任した炭鉱町の学校で生徒や父兄たちとの交流を通じて人間的に成長していく姿を優しく丁寧なタッチで綴ってゆく。交響楽団のメンバーになるという夢を叶えられないまま、いつしか中年と呼ばれる年齢を迎えてしまったトランペット奏者のヒョヌ。恋人との関係も終りを迎え、心はすっかり冷え切ってしまう。彼は、心機一転、雪深い寂れた炭鉱町の中学校で臨時教師の職に就き、廃部寸前の吹奏楽部で顧問として生徒たちの指導に当たるのだったが…。


下手から上手に向かう過程とか、
落ちるとこまでいって再生するストーリーは好きで、
この主人公も目的を失ったところから、
生徒たちやら、
薬局のお姉ちゃん、
お母さん、
友人などに助けられながら、
もう一度希望を持って生きていこうと再出発を決意し、
桜の散る木の下で電話をするシーンは印象に残った。
母親が失踪して、おばあちゃんと一緒に暮らすジェイルという、
いつも愛嬌のある笑顔でみんなに愛される中学生、
アルバイトをして家計を助けている。
ある日、おばあちゃんが亡くなってしまい、一人になってしまう。
悲しみ中、先生のトランペットを持ち海岸で座り込み泣いていると、
ある女性が通り、ジェイルの隣に座り込み、何か1曲ひいてというと、
聞き覚えのあるメロディーが、女性は泣いてしまう。その女性は先生の昔の恋人だった。
わざとらしいと言われるかもしれないけど、私はこういう展開は好き。
チェ・ミンシクは、私の中の韓流男優トップ3に入る。