こんなんありました! border=
2007年 クロアチア 88分
監督:クリスチアン・ミリッチ
出演:フィリップ・ソヴァゴヴィッチ、ヴェリボール・トピッチ、スレイヴン・クネゾヴィッチ、マリンコ・プルガ


(イントロダクション)
ボスニアの辺境“墓地平野”を舞台に、戦争の無情さと真実に迫ったアクション。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、第2次世界大戦…。半世紀の時を経て同じ場所で繰り広げられた戦いを、激しい戦闘シーンや兵士たちの極限の日々を交えてリアルに描き出す。


クロアチアの映画、初めて観た。
戦争映画も色々あるけど、
自然な時の流れでそれぞれの兵士の心理が表現されていてよかった、
家族を全員失い脱走したがっている兵士、
淡々と仕事をする狙撃手、殺気だっている兵士、
上官からの命令でも、銃の引き金を引けない兵士、
顔色ひとつ変えず至近距離から敵兵の額を撃ち抜く上官兵士。
兵士だけれど、それぞれ違う性格と事情を持ち合わせるもの達の集団。
戦場がそうさせてしまうのか、
冷静にいれず竹藪から出てきた味方を射殺したり、
味方が地雷原をゆっくりと進んでいくが恐怖で足がすくみ、その場に立ち尽くす若者。
ボスニアの辺境“墓地平野”嫌な呼び方な場所で、
結果的に命をおとしてしまう。
こんな感じの戦争映画は初めて観たのかもしれない。