こんなんありました!-2010062514240000.jpg


2010年 日本 103分
監督・脚本:守屋健太郎
出演:生田斗真、麻生久美子、山田孝之、玉山鉄二、成海璃子、古田新太、温水洋一、小島聖、池田鉄洋、柄本時生、山崎真実


(イントロダクション)
 海もないのに“シーサイド”と名付けられた、山奥のひなびたモーテル。そこに偶然集まった、一癖も二癖もある11人の男女。運命の一夜は急展開、複雑に絡まり合う4つの密室。朝を迎えるとき、彼らに一体なにが起きるのか?そして、最後に微笑むのは…?
海もないのに“シーサイド”と名付けられた山奥の小さなモーテルを舞台に、偶然集まった11人の男女が繰り広げる運命の一夜。始めはバラバラに展開されるストーリーが次第に絡まり合っていく。監督は本作が2作目となる守屋健太郎。注目の撮影機材“レッドワン”を使用した映像美、その映像と一体化した音楽、濃いキャラクターに合わせた衣装や各部屋の細部にまでこだわった装飾など、まさにエンターテインメントな世界が広がる。


注目の撮影機材
“レッドワン”を使用した映像美
はあ???
金返せえ~
と言いたい。
最初、面白くなりそうな展開だったのに、
何じゃこりゃ!

借金踏み倒し男(朝倉「山田孝之」)と
借金取り(相田「玉山鉄二」)のシーンで、
朝倉が相田に、最後の賭けをしようと提案する。
内容は、今からそこの窓を男が5人連続通れば、
朝倉の勝ちという内容、
まず警察官2人組が窓の外の廊下を右から左に歩いて行く、
次にまたその警察官2人組が左から右に歩いて行く、
この時点で、男が4人連続次が男なら朝倉の勝ちで、
借金がチャラになる。
固唾を飲んで待つ2人、
足音が近づいてきて、
次に窓の外を通ったのは、
金髪のヅラを被り、
アイシャドーや口紅、
頬紅などを塗りたくった太田(「古田新太」)が表れる。
化粧をしているのには訳がちゃんとある。
金髪を見た瞬間に相田は、勝利を確信、
朝倉は、はっきりと顔を見た瞬間に勝利を確信、
しかし、お互い譲らないので、
判断を朝倉の女(二宮「成海瑠子」)に委ねる。
朝倉は女に、猫祭りなりどこなり連れて行ってやるから、
正直に言えと嬉しそうに勝利を確信した、どや顔で言う。
女は、猫祭りなんてどうでもいい、
血祭りに合えば良いのよ、
あれは女よと叫ぶ!
いやおっさんやろと突っ込んでしまった。

ここらへんだけかなあ、
笑えたのは、
この後どう展開していくのだろうか?
楽しむだなあと思っていたが、
後がグダグタになってしまって、見事に期待外れな作品になってしまった。


今から口直しに本日のメインイベントに向かうとしよう。