なぜ、おっさんがと思われるかもしれないが、
『臨場』命の友人が、『mother』重たい話やけど、

お薦めするとのことだったので、
2話目から観ることして、昨日その最終回だった。


我が子を虐待する母、
ゴミ袋に子供を入れ冬の寒空に放置する。
それを助ける.奈緒、
子供の名前を怜南から継美にかえて、

逃避行が始まる。

この怜南(継美)ちゃんの可愛いこと、
この子を見るために毎週みていたと言ってもいいかもしれない、

ドラマの中でも、
なんでそんなに強いの、
なんでそこまで優しいの、
など外見は子供のなのに、
内面はしっかりしている子供をしっかり熱演していたと思う。


母性がテーマだったこのドラマ、
最終回にある老人が、この世には、
男性、女性、そして母性が存在する。
この母性と言うものは、男性には理解できないものということを言っていた。
う~ん、今までそんなことなど考えたことなどなかったがなるほどと思った。
最終回には、奈緒の産みの母親が、なぜ刑務所に入ったのかもわかった、

これも母性がそうさせたものだった。
虐待をしてしまう母親、
奈緒の産みの母親、
奈緒の育ての母親、
産まれたばかりね子供の母親、

色んな母親が出てきたけど、母親の力は絶大だなあと思わされた。

結果、虐待をしてしまった怜南の母親も、
最初は一生懸命働き頑張っていたのに、

シングルマザーで生きていくのに難しさを感じ、

どうしようもない男と出会い、

その男を失いたくない為に虐待を黙認していまう。

シングルマザーが生きやすい環境ならこんなことは無かったのかなと思うが、

歯を食いしばりながら日々頑張っているシングルマザーもいるので、

一概に世の中のせいだけにはできないかもしれない。



奈緒の行為は罪になるけれども、

短期間の間に、実の母親以上の関係を持って、

お互い向き合って生きていたのに、

それを引き離すのは残念だった。

あくまでもドラマだけれど、

色々思うことがあった。



ハムスターを買うから、8歳の子供を自分と男で沖縄かどこぞえ行くかしらんけど、

一人で留守番させる母親、なんじゃおまえ!

お母さんが楽しければ良いと、子供から言われ泣き出してしまう母親、

泣くんやったら行くなボケ!とテレビの前で言ってしまった。