
2009年 日本 103分
監督・脚本:福田雄一
出演:山田孝之、山本裕典、ムロツヨシ、小柳友、安田顕、佐藤二朗、戸田恵梨香、白石隼也
(イントロダクション)
「33分探偵」の福田雄一の長編初監督作。憧れのマドンナ、江里子によって真冬の海の家に呼び出された6人の男たちが、われこそは江里子の本命と妄想バトルを繰り広げるさまをコミカルに綴る。クリスマス・イブ。茨城県大洗の海の家に6人の男たちが集まった。一人はここのマスター、残る5人はひと夏をこの海の家で過ごしたバイト仲間たち。彼らがここにやって来たのは、憧れのマドンナ、江里子から“クリスマス・イヴの夜に海の家で会いたい”という手紙をもらったから。しかし、誰一人呼び出された理由を知らず、いつのまにか、この中に本命がいると勝手に結論づけて、その場にいない江里子との仲を互いに猛烈アピールし始めるが…。
海の家のマスター佐藤二朗、
バイトの
ストーカー気味のスギモト(山田孝之)、
純情な鮫オタクのマツヤマ(山本裕典)、
嘘つきニシノ(小柳友)、
弁護士の安田顕、
このキャラクターの個性が強すぎ、特に山田孝之がめちゃくちゃ頑張っていた。
西田敏行の女装、
東京ドーム4個分、
完膚なきブス、
と呼ばれたネコダ(ムロツヨシ)の彼女のヨシミちゃん、
どんな顔してるのやら?
バカヤローエッセンシェルだぞ!
ちょいワルオヤジ?胃がワルいだけじゃないか!
とかセリフまわしが面白く、
挙げ句の果てには、弁護士まで江里子に夢中になってしまう。
これは映画というか舞台の上にのせても面白いのではないのかと思う。
たかが二時間ぐらいの間に、そこまでのびるのかというぐらい、髭がのびているのには大爆笑した。
また佐藤二朗が、強烈なキャラクターを演じていた。
気になっていたけど、この映画は面白かった。久しぶりに声出して笑えた映画だった。