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2008年 韓国 98分
監督:ペ・ヒョンジュン
出演:ソン・チャンウィ、イ・ワン、イ・ギヨン、アン・ギルガン


(イントロダクション)
「戦争後の極限的な状況を演出したかった」というペ・ヒョンジュン監督が生み出した世界観も大きな見所だ。原作は第二次世界大戦後、東京の焼け跡を生き抜く少年たちを描いた北方謙三の傑作小説「傷痕」。朝鮮戦争で両親を亡くした少年たちが集まる収容所。喧嘩早くも男気に満ちたジョン・ドゥと頭脳明晰なテホは米軍の闇物資を盗み、横流しすることでこの劣悪な状況から抜け出す。ふたりはヤクザの庇護を受けながら露天での商売に精を出し、お金を蓄え、自らの生きるべき道を悟り、見つけ出していく。そうした中、勝負をかけるべき好機がやって来る。


なんか見覚えがある風景が、多分あそこなんだろうと心当たりの場所が、
戦後だけという問題でなく、貧困で生きていく為には何をしないといけないかを考えたら、
綺麗事ですまない部分がある。そんな中でもテホはなぜ冷静にいられたのだろうか?
しかし、最後の方はそうではいられない問題も起き、
一緒に行動していた仲間が自分にとって何かというのがわかったのだろうか、
最後の行動を起こしたということで、
いずれにせよ貧困の方向へ向かう可能性のある戦争や、変な独裁政治などは止めてもらいたいと思う。