2006年 韓国 116分
監督・脚本:カン・ソッポム
出演:キム・レウォン、キム・ヘスク、ホ・イジェ、キム・ビョンオク、キム・ジョンテ
(イントロダクション)
キム・レウォン主演のノワールヒューマンドラマ。裏社会で“狂犬”と恐れられていたテシク。10年の刑務所暮らしを終え仮出所した彼は、これから守るべき約束やこれからしたいことなどが書かれた手帳を手に、新しい人生を歩んでいこうと決意するが…。
我が子をテシクに殺されたひまわり食堂のお母さん、しかし、そのテシクを養子に迎える心の広さ。
テシクに対して生意気な態度をとるヒジュ、
角度によっては水野美紀に似ていたりもする、
また時折見せるイタズラぽい笑顔、ツボに嵌まってしまった。
名前はホ・イジェというらしい。
途中で横断歩道を歩いている時にバイクに乗ったチンピラにレンガで殴られ重傷を負う。
その瞬間なぜかマジで腹が立った。
テシクにとっては、お母さんとヒジュの3人で普通に暮らすことが、
唯一の希望だったはず、テシクはケジメをつけにヤクザのボスに会いにいき、
3人で街を離れると伝えるが、落とし前として右手首を傷つけられ、
3人で街を出られると思ったテシク、そんなに甘いものではなかった。
大事な人を亡くしたテシクは再び狂犬になる。
『ひまわり』というタイトルも合っていた映画だと思うし、
エンディングにヒジュの就いていた職業にも、未来を感じさせられるエンディングだった。

