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2005年 韓国 98分
監督・脚本:チェ・スグォン
出演:イ・ドンゴン、ハン・ジヘ、シン・イ、チョン・リョウォンキム・ジェイン


(イントロダクション)
「やっぱりそう?」。相手の血液型を聞いたときについ出てくるセリフ。世界中の人の性格が4種類に分けられ、同じ血液型の人は同じ特徴を持つということは考えにくいけど、なぜか納得しちゃう""血液型""のこと。
B型の男のコとA型の女のコの笑いとスリル、愛と涙が盛り込まれた1本の感動ラブストーリーが、この冬、あなたの元へ届きます。
わがままで気まぐれな性格のB型男・ヨンビン役には、「パリの恋人」でブレイクしたイ・ドンゴン。彼に恋した気の小さいA型の女のコ・ハミ役には、スーパーモデルとしてデビューし「ランラン18歳」などのドラマで一躍トップスターとなったハン・ジヘ。二人が本作で'05年大鐘賞 新人(男優/女優)賞にノミネートされた、韓国で超話題のヒット作!!
この映画の予告編を観ていたら、B型の男のことをけちょんけちょんに女性たちが言っていたので、
何を言っているのか知りたくて、鑑賞する事にした、ストーリーは気にせずに、B型の私のことをどんな風に貶しているのかだけを確認するためだけに!


この主人公のB型野郎が、やっていたこと。
①自分がバスケで遊び呆けている間に、駐禁を切られるのが、嫌で後輩の女だけを車で待たせておき、
 御礼の言葉も言わない。
②最初のデートで食事に寿司屋に行くが彼女が刺身が食べれないことを知り、
 ネタだけを食べてワサビが乗っかったシャリを食べさせる。
③映画館にてパックに入れたワインを飲み始め、
 彼女に私もちょうだいと言われるが、僕の分しかないとあっさり言う、
 挙げ句の果てには、映画が面白くないからと彼女の手を引いて映画館を後にする。
④強引に車で連れ出した彼女が、映画に行きたくないなあと言い出した瞬間、
 交通量が多い道でも気にせず、クラクションを鳴らされようが急ブレーキを踏み停車する。
⑤彼女と一緒に家でラーメンを食べるが、彼女は少し伸びたぐらいが好みだが、
 固めの好みの男、麺が伸びる前に全部平らげて彼女にラーメンを食べさせない。
⑥仕事でスポンサー探しをするが、断わられて腹いせに花瓶を割る。
⑦彼女のカードを無断で使う。
⑧世界で一番嫌いなことは干渉されることとぬかし、彼女の忠告を一切聞かない。
⑨無神経な事を言い彼女の心をズタズタにし、別れを告げられても認めようとしない。
⑩目の前からいなくなってから初めて事の重大さに気づく。

これらが主人公のB型男が取っていた行動。
本当に最悪な男だった。
⑨と⑩だけ身に染みてわかった。
特に⑨は、関係性が彼女といった特定の人ではないけど、
親しき仲にも礼儀ありを忘れてたまに、
大事な人をおころらせてしまう。
それ以外は全くと言って当てはまらない。
このB型の行動、ハッキリ言って理解不能だった。

ハミの従姉で同居人のチェヨンはB型の男を、ハングル語で頭の文字Bから始まる言葉で
非人情、非常識、非良心的、卑怯、卑屈、卑劣、
非道徳的、非紳士的、ひねくれ者と、
付き合い始めたばかりのハミとヨンビンの前で、
彼の悪口ばかりをマシンガンのこどく、口撃する挙げ句の果てには、
自己チューの極致、
礼儀知らずの極致、
人類の敵とまで言い出す。

よほど、B型の男に酷い目にあわされたのかなと思わされた。
デートに行けないようにハミの服を全部風呂場でびしょびしょにしたり、
ハミとヨンビンを別れさす為に、
すごいことまでやりはじめる。B型の設定ではないけどこの同居人は、
B型の男より質が悪い、地獄に落ちればいいのにと真剣に思うぐらい失礼な女だけれども、
この映画を楽しくさせていたキャラクターと言っても過言でない。
ヨンビンから紹介されたB型の御曹司と付き合い始めるがフラレますますB型野郎を嫌いになる。
ハミの従姉で同居人のチェヨンを演じていたのは、
『家門の危機』、『家門の復活』で次男坊の嫁さん役のシン・イだった。
このシン・イさん、いい味出してました面白かった。

だが、このチェヨン最後には、男と女の間では、血液型は関係ないと言い始め、

B型男最凶説から脱却する。


これが全てB型の男に当てはまるんであれば、やはりB型は最悪と言っていいと思うが、

私は全て当てはまる訳ではないので、全てのB型男はこうでないということになる。

しかし、このように見られているのだったら自分自身で頑張るしかないB型は大変だ。