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2007年 韓国 118分
監督:キム・サンジン
出演:ナ・ムニ、ユ・ゴン、ユ・ヘジン、パク・サンミョン、カン・ソンジン、ユ・ヘジン


(イントロダクション)
岡本喜八監督の『大誘拐 RAINBOW KIDS』をユゴン主演でリメイク。3人の男が大財閥のクォン・スンブン女史を誘拐することにした。大金を簡単に手に入れられると思っていた彼らに対し、女史は身代金の値上げを命じるなど、誘拐の指揮を執り始め…。


スンブン女史は、ガミガミ口煩いおばさん、
しかし人情味があるおばさん、
自分が誘拐されるが、自分の息子や娘は、身代金要求の電話に耳を傾けず、
これに怒り狂ったスンブン女史は、身代金を吊り上げにかかるどころが、
交渉や警察の動きまでも察知、逃走プランも犯人たちに指示し、
人質から一転、主犯というかスンブン女史主導で事件は進んでいく、
まんまと高額の身代金をせしめ、犯人たちには少額を渡す。
結果犯人たちは捕まることなく、スンブン女史の商売敵になり、
スンブン女史は息子と娘達と一緒に店を再開する。
母親からもらった財産が身代金に使われ、遊び呆けていたそれぞれだったが、
母親と裸一貫やり直すことになる。
少し鈍臭い3人の男の1人をユ・ヘジンが演じていたが、
ユ・ヘジンにとっては、いい役だったんじゃないかなあと思う。