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2004年 韓国 115分
監督・脚本:チェ・ドンホン
出演:パク・シニャン、ヨム・ジョンア、ペク・ユンシク、イ・ムンシク、パク・ウォンサン、キム・サンホ、チョン・ホジン、ヨム・ジョンア


(イントロダクション)
 本国韓国で数々の映画賞を獲得した犯罪サスペンス。史上最大規模の銀行横領詐欺を実行に移す一癖も二癖もある5人の詐欺師たちの虚々実々の駆け引きが派手なアクションもふんだんに展開していく。監督はこれがデビューのチェ・ドンフン。出所したばかりのチャンヒョクは伝説の詐欺師キム先生のもとを訪ね、韓国銀行から50億ウォンを横領する壮大な詐欺計画を持ちかける。そして詐欺のエキスパート5人が集結する。しかし彼らは、完全犯罪の完成に向け互いに協力する一方、本心ではそれぞれが別の思惑を秘め作戦に参加していたのだった。


詐欺師の5人の中に、何とも言えない哀愁を漂わせる見覚えがある顔が1名、
とても詐欺師には見えず、可哀想なそこらへんのオヤジにしか見えない、
詐欺現場から追われながら逃げる途中にバスに見事に跳ねられて足を骨折する、
まるでロッチのコントを見ているようだった。
警察に身柄を拘束され、その警察の中を移動中に
結婚詐欺か何かの被害者だろう、ある女性から馬乗りになられボコボコにされる。
すごく可哀想な詐欺師、それを演じていたいたのがイ・ムンシク、
この手の役柄を演じさせれば韓国で1・2を争う俳優だと私は思う。
詐欺のエキスパート5人とあるが、3人は完全に雑魚キャラで、エキスパート具合が見られなかった。
チャンヒョクが詐欺師になった理由があれだとはビックリした。
この作品の監督と脚本を手掛けるチェ・ドンホンは、
これがデビュー作品らしいがまあまあ良い作品とは思う。