2006年 香港 108分
監督:エディソン・チャン
出演:エディソン・チャン、サム・リー、ペイ・ペイ、ラム・シュー、チョン・シウファイ
(イントロダクション)
「インファナル・アフェア」シリーズのエディソン・チャンと「ピンポン」のサム・リー共演による香港クライム・アクション。それぞれに哀しい生い立ちを秘めた非情な殺し屋と復讐の鬼と化した凶暴な刑事の対決をハードなバイオレンス描写を盛り込みつつスピーディに描く。香港の高級レストランで殺人事件が発生した。犯人の男はプロの殺し屋、パン。ベテラン刑事リンと相棒のワイがパンを追い詰めるが、パンは人質に取った一般市民一人とリン刑事を殺害し、逃げおおせるのだった。怒りをたぎらせるワイ刑事による執拗な捜査の過程で、パンがカンボジア人の孤児で、幼い頃から闘犬のように育てられてきた過去が明らかとなっていくが…。
サム・リー演じるワイ刑事、キレる相手を完全に間違っている。
あるときは、殺人事件が起きた店の料理人にピンタをするわ、
被害者の旦那にも、キレて詰め寄るわおかしな態度をとる。
サム・リーが眼光鋭い刑事役を演じているのを初めて見かけた。
刑事役でも、軽いノリは『ジェネックス・コップ』で見ている。
サム・リーは、本木雅弘主演『夜の上海』で、
片言の日本語を駆使する怪しいコーディネーター役で出演していました。
この作品の出演を勤め監督でもあるエディソン・チャンは、
スキャンダルで1年半前に引退したらしい、
しかし復帰するとかしないとか、
サム・リーの芝居の下手さと、何じゃこのストーリー、何やこの刑事達とイラッときた。
途中でリタイヤしようかなあと思った。
この映画のコンセプトは一体何なんだろうか?
エンディングはどうしめるのだろう?
ちゃんとしめることできるんか?と疑問に思いながらのエンディング、
まあそういうことはなら、有り得るなと思った瞬間、
一瞬にして有り得ないと突っ込んでしまった。
サム・リーがこんなに大根さ加減をみせるとわガッカリした。