こんなんありました! border=
2000年 韓国 117分
監督・脚本:キム・ヨンジュン
出演:シン・ヒョンジュン、キム・ヒソン、チョン・ジニョン、チャン・ドンジク、チェ・ジニ

(イントロダクション)
1343年の中国・河北省。両親を早くに亡くした高麗族の子ジナはある日、美しい少女ソルリと出会う。以来、愛を深めてきた2人だが、ソルリの母の死をきっかけに彼女は父である蒙古族の将軍タルガの住む紹興へ連れて行かれ、離ればなれに。ジナはソルリとの再会を誓いながら、叔父グァクジョンから武術の全てを学ぶ日々が続く。やがてある時、グァクジョンが先祖代々伝わる秘伝書“飛天神記”を狙う刺客に襲われる。ジナは絶命寸前のグァクジョンから、両親の死と自らの出生にまつわる秘密を聞く。ジナは秘伝書を携え、ソルリのもとへ向かうのだったが…。

10年前のシン・ヒョンジュン、目力もあまり感じられないし、
凄味も感じられなかった、この直後の作品が『ガン&トークス』になると思うが、
こうも違うのかと思った。『ガン&トークス』で刑事役で出演していたチョン・ジニョン、
この作品にも出演していて、シン・ヒョンジュンと刀片手に闘ってました。
またその闘うシーンが、あんたらそんなに回転して目が回らんかと言いたくなるぐらい回転してそしてよく飛びます。
シン・ヒョンジュン演ずるジナの得意技が、
モーゼの十戒殺法とでも言うのか、
刀の先端を地面につけた状態から、
オリャと垂直に振り上げると地面を切り裂きながら風が走り、
人を真っ二つに切り裂いてしまう技だった、
やりすぎやろと突っ込んでしまうぐらいだった。
この作品のシン・ヒョンジュンは全然イケてなかった。
ジナをサポートするおつきの家来に、チャンニョンいい雰囲気を醸し出していた。
イ・ハンガルと言う俳優らしい覚えておこう。
韓国の漫画が原作らしい、ジナは2度死にかけて、
2人に身代わりになり死んで行くが、
2人目の自分が愛した人ソルリが死んで行く時に、
息子を頼みますと言われているのに、
ソルリに刺さっている矢を抜き、自分の心臓に突き刺し死んでしまう。
おまえ死んでどうするねんなあ!
息子を託されたん違うんかオイと突っ込んでしまった。
両親亡くした子供の気持ちはどうなるねんとなるエンディングだった。