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2008年 韓国 113分
監督:チャン・フン
出演:カン・ジファン、ソ・ジソブ、ホン・スヒョン、コ・チャンソク、ソン・ヨンテ


(イントロダクション)
 韓国の人気スター、ソ・ジソプとカン・ジファンがヤクザと映画スターという対照的な2人の男を演じる異色ドラマ。鬼才キム・ギドクが原案と製作を担当し、ギドク作品の助監督を務めてきたチャン・フンが本作で監督デビューを果たした。人気俳優のスタは新作のアクション映画でファイトシーンを撮影中、頭に血が上って共演者に大けがを負わせてしまう。そんな短気で傍若無人なスタの振る舞いによって彼の相手役を引き受けようという俳優がいなくなり、撮影が中断する事態に。そこでスタは、以前出会った俳優を夢見ていたというヤクザの男ガンペに話を持ちかける。ガンペは、ファイトシーンでは本気でやり合うことを条件に出演を承諾するが…。


いやまた一人、すごく興味をひく俳優を発見。名前はソ・ジソブ。
カン・ジファンは、『7級公務員』でカン・ジファンは、
キム・ハヌルと共演しているらしいが、
キム・ハヌルに衝撃を受けていたので、
あの共演者と同一人物とわからなかった。
ヤクザのガンペは、決して笑顔をみせない寡黙な男、
誰も信用しない孤独な男、そんなガンペを、
拍手して「お見事!ソ・ジソブ」と言いたいぐらい、迫真の演技をみせてくれた。
山崎まさよしにも似ているソ・ジソブ、
同じ俳優でいうと大森南朋と言ってもいいかもしれない。
調べてみたら、『ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌』で、鬼太郎の強敵の夜叉役もしているらしい。
気の短い俳優とヤクザが真剣勝負、
エンディングは男同士の友情物語で終わるのかと思ったが、
この映画のタイトルどおり、『映画は映画だ』という終り方だった。
しかし、ソ・ジソブの目は最後の最後まで凄かった。
ソ・ジソブの当たり役かもしれない。

『ソフィーの復讐』でチャン・ツィーと共演しているが、その予告編ではまた全然違う役を演じていた。