こんなんありました! border=


2001年 アメリカ 111分
監督・脚本:テリー・ツワイゴフ
出演:ソーラ・バーチ 、スカーレット・ヨハンソン、ブラッド・レンフロ、スティーブ・ブシェミ、ボブ・バラバン、イレーナ・ダグラス、イリアナ・ダグラス


(イントロダクション)
全米の若者の間でカリスマ的人気を誇るダニエル・クロウズの新感覚コミックを「アメリカン・ビューティー」のソーラ・バーチ主演で映画化したおしゃれでキッチュでとびきり切ない青春ストーリー。イーニドとレベッカは高校を卒業した今も進路も決めないまま好きなことだけしてフラフラする毎日。ある日、二人は新聞の出会い系の広告に載っていた中年男をダイナーに呼び出し、待ちぼうけを食っている惨めな姿を見て暇を潰すのだったが……。

美術の補習授業で、miller,father,millerと連呼されながら、
モノクロの便器の中に人形の頭、胴体、腕、足が投げ入れられるシーンは、
一体何の意味があるのだろうか?気持ちがわるかった。
イーニド(ソーラ・バーチ)とレベッカ(スカレット・ヨハンソン)、
シーモア(スティーブ・ブシェミ)、ジョシュ(ブラッド・レンフロ)
といったキャスティングに、やるなあこのチョイスと思った。
最初からイーニドに対しては、
こんなやつとは知り合いにすらなりたくないなあと思っていたが、
ただ単に自分の気持ちを正直に表現できず
悪態ばかりつくやつなんだと思うと少し可愛く見えたりした。
ダイナーで待ちぼうけを食っている惨めな男シーモアに、
対するイーニドの感情の変化が、何をきっかけだったのか、わからなかった。
オープニングとエンディングに流れる音楽が耳に残っていて、
最後はイーニド何処へという終わり方だった。