正月に、たけしの教科書に載らない日本人の謎2010年太陽信仰の聖地、三重・熊野を訪れるを観ていたら、行くしかないなあここと思い、とりあえず動いても安心な1月なので、JR熊野市を下車し、
鬼ケ城獅子岩花窟神社七里御浜熊野速玉大社 →新宮駅
この約25kmの行程を歩きたくなったので、チャレンジ決行することにした。
 番組では、大門坂~熊野那智大社、那智の滝がまず紹介されていて、まあこのコースは経験済みだが、現地で見た景色よりもテレビで見る方が情緒がある風景に見えた。
 その後に紹介されていたのが花窟神社だった、映像を見た瞬間に行くことを決意したが、色々と時間調整をしながら、宿その他の予約をしたのが水曜日だった。

 道中、1本でも電車に乗り遅れたりすると、現地到着が1時間30分ぐらいの遅れになるので、少し緊張しながらの移動になった。とりあえず予定時刻の11時ちょうどに熊野市に到着することができた。
改札を抜けると町の駅伝大会が開催されていた。
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新宮には海岸線を下ればいいだけだけれど、鬼ケ城に行くので少し海岸線を上ることにした。徒歩15分で鬼ケ城西口に到着徒歩ルートが見当たらないので、獅子巌を目指すことにした。こんなんありました!-2010011011280000.jpg
鬼ケ城は熊野酸性岩が隆起や海面の上昇・下降に伴う海蝕・風蝕によって形成された奇岩が並ぶ場所。

鬼ケ城西口を後にし、次は獅子巌に、獅子巌は熊野酸性岩の風蝕洞で、南側から見ると獅子の頭部に似た景観をみせる。高さ25mの奇岩。国の名勝・天然記念物。
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獅子巌を後にし7分ぐらい歩くと、本日のメインの目的地であった。花窟神社が表れた。拝殿がなく、巨岩が御神体となる
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この御神体には圧倒された、しっかりとお祈りをして新宮方面へ向かった。
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花窟神社を後にし、熊野市から鵜殿村に至る約22km続く日本で一番長い砂礫海岸である七里御浜を新宮まで歩くことにした。

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途中おにぎりを七里御浜の景観を見ながら食べ小休止、天気良すぎる、歩くには暑すぎるなど思いながら、この後の予定の確認をした。ポケナビの歩行距離と時間を確認したら、新宮まで全然間に合いそうになかったので、一部予定変更で新宮まで電車で行くように変更した。地図など持たずに気のままの歩きなので、とりあえず線路沿いを歩いた。いくら歩いても、駅が見えてこない、半分諦めかけた時に駅と同じ名前の交差点か見えたので間に合うと思い、時間が迫っていたのでダッシュした。何とか無人駅の神志山に到着。
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新宮には13時30分過ぎに到着した。熊野速玉大社を目指した。駅からそんなに遠くなかった。

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熊野速玉大社では肝臓の病除けの御守りを購入した。
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都合のいい時だけの神頼み。この熊野速玉大社を出たのがまだ早かったので、神倉神社行くことに、中々歩きごたえがある石段だった。10km以上歩いた私には拷問に近い急な石段だった。大門坂よりは距離は短いが今まで見たことないぐらいで、少しでもバランスを崩すと滑落する危険を感じる石段だった。拝殿まで行くと、ようここまで歩いてきたなあ、願い聞いたろかとでも言われたようだった。しかしあの石段で死人は出てないのかなあ?
石段の始まり
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急な石段
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社殿とごとびき岩
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社殿から見える景色
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神倉神社を無事降りてきてレンタカーを取りに行った。まだ時間が余っていたので車で那智大滝を拝みに行くことにした。いつ見てもスケールがでかいし、歴史を感じる。

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慌ただしく那智の滝を眺めて、亀の背中に揺られて今夜のお宿、竜宮城へ