
2008年 アメリカ 90分
監督:ヴァディム・パールマン
出演:ユマ・サーマン、エヴァン・レイチェル・ウッド、モリー・プライス、ナタリー・ポールディング、エヴァ・アムリ、オスカー・アイザック、ガブリエル・ブレナン
(イントロダクション)
多感な高校時代に銃乱射事件に遭遇し、犯人に自分の命か親友の命かという過酷な選択を迫られたヒロインのその後の人生を見つめるヒューマン・ミステリー。ヒロイン、ダイアナ役はユマ・サーマンとエヴァン・レイチェル・ウッド。監督は「砂と霧の家」のヴァディム・パールマン。郊外ののどかな町に暮らす高校生のダイアナ。退屈な毎日に不満を募らせ、反抗的な態度で周囲も手を焼く不良少女。そんな彼女はひょんなことから内気でまじめな少女モーリーンと仲良くなる。まるで対照的な2人だったが、いつしか深い友情で結ばれていく。そんなある日、2人は学校の女子トイレで銃を持って乱入してきた男からあまりにも残酷な選択を迫られる。
銃があるために起きる不幸、
銃がないために起こる不幸、
あなたは銃がある生活を選びますか?
それともない生活を選びますか?
と銃の乱射事件を聞くと思う選択。
このタイトル通りダイアナはある選択をします。
あの選択をせまられたら、私なら多分「俺を殺せ!」と
玉砕覚悟で犯人に飛びかかるかなあと思う。
2人共に助かる可能性もあるし、
自分だけが犠牲になるかもしれない。
しかし、何らかの選択を求められた場合は、
その時点で最良になる選択をできればと思う。
この場合の最良って何と聞かれた場合は、正解だろたうと思える答えはない。
観終わって少し頭の中を整理する時間が入る映画だと思った。
なぜか頭の整理が終わったら『シックセンス』が頭の中に表れた。
観る側の解釈が色々あると思うので意見はさまざまだと思う。
秀逸だと絶賛している人もいてたみたいだけれど、
私個人的な意見では、そうは思えなかった。
『シックセンス』を観た時は、
早々にこういうことなんだと想像することはできたけど、
この映画では、ええ~そうなるかあ!というのが正直なところだった。
「良心」の意味を知った上での、ダイアナの選択なのだろう。