医師の間で産婦人科医のことを業界用語で「ギネ」と呼んでいる、英語では産婦人科医のことを「Obstetrician&Gynecologist」ということに由来している(正確には、Obstetricianは産科医、Gynecologistは婦人科医のことを指す)。
産婦人科版「ER」とも呼べるスピード感溢れる本格派医療ドラマ。題名の「ギネ」は産婦人科などを意味するGynecology(ギネコロジー)からきており、医師の間では産婦人科医のことをギネと呼ぶ。原作は自身も産婦人科医である岡井崇の「ノーフォールト」(早川書房刊)で、医者不足と訴訟リスクにより、崩壊の危機にある産科医療の過酷な状況下で懸命に働く産婦人科医たちを描く。藤原紀香の2年ぶりの主演ドラマで、人命救助に燃える中堅のギネを演じる。西憲彦プロデューサーは「医者にすべての責任がのしかかる日本の医療現場の叫びが詰まっています」と。
ギネ産婦人科の女たち(全9話)
原作:岡井崇『ノーフォールト』
脚本:大石静香
出演:藤原紀香、上地裕輔、板谷由夏、中村橋之助、矢嶋智人、松下由樹、内田有紀、西田尚美、近藤芳正
なぜか1話欠かさず観たドラマ、全く男の自分にとっては未知の領域しかし、ここまでも医療現場は過酷なのかとしらされた。医療を題材にしたドラマは基本的に好きなので、必ずと言っていいほど観ることにしている私。『医龍』、『Dr.コトー診療所』、『チーム・バチスタの栄光』などは好きなドラマになる。
この『ギネ産婦人科の女たち』は、打ち切りされたらしい、最終回は観ていても何で無理して早く終わらそうとしてるんだろうと思い、不自然さがみえた。
打ち切られたドラマだから、何も得るものがないかというと、そうではなく私は色々勉強になった。
男は出産することができない、今回色々知れたのは、赤ちゃんが授かった時の、母親の思い、家族の色んな思惑など、人間の本心が観れた。主人公の柊奈智は、全然笑わず人には無関心、人の命を救うことのみこそが我使命と言わんばかりの行動をとっていた。何て言うやつやと思ったりもしたが、良い人に巡りあえて最後は人前で笑えるようになりチームの一員になっていった。
「モーニングアフターピル」という言葉の意味を聞き、一体女の体を何と思っているんだろうと思ったり、奇形児の可能性があると聞かされても、父親が中絶しろと言うが身籠った子供を殺す訳にはいかないと産む決意をする母親がいたり、産まれきても直ぐに子供が亡くなってしまうと言われても、たとえ短くてもいいと出産するお母さん、どうせ産まれてきたとしても死ぬんだ、お前の体の方が心配だと反対するお父さんがいたり、色んな人がいた。新しい命について、色々考えさせられたのと、医療現場の大変さがわかり、個人的にはいいドラマだったような気がする。ドラマが中途半端な終わり方をしたので原作を読んでみたくなった。
産婦人科版「ER」とも呼べるスピード感溢れる本格派医療ドラマ。題名の「ギネ」は産婦人科などを意味するGynecology(ギネコロジー)からきており、医師の間では産婦人科医のことをギネと呼ぶ。原作は自身も産婦人科医である岡井崇の「ノーフォールト」(早川書房刊)で、医者不足と訴訟リスクにより、崩壊の危機にある産科医療の過酷な状況下で懸命に働く産婦人科医たちを描く。藤原紀香の2年ぶりの主演ドラマで、人命救助に燃える中堅のギネを演じる。西憲彦プロデューサーは「医者にすべての責任がのしかかる日本の医療現場の叫びが詰まっています」と。
ギネ産婦人科の女たち(全9話)
原作:岡井崇『ノーフォールト』
脚本:大石静香
出演:藤原紀香、上地裕輔、板谷由夏、中村橋之助、矢嶋智人、松下由樹、内田有紀、西田尚美、近藤芳正
なぜか1話欠かさず観たドラマ、全く男の自分にとっては未知の領域しかし、ここまでも医療現場は過酷なのかとしらされた。医療を題材にしたドラマは基本的に好きなので、必ずと言っていいほど観ることにしている私。『医龍』、『Dr.コトー診療所』、『チーム・バチスタの栄光』などは好きなドラマになる。
この『ギネ産婦人科の女たち』は、打ち切りされたらしい、最終回は観ていても何で無理して早く終わらそうとしてるんだろうと思い、不自然さがみえた。
打ち切られたドラマだから、何も得るものがないかというと、そうではなく私は色々勉強になった。
男は出産することができない、今回色々知れたのは、赤ちゃんが授かった時の、母親の思い、家族の色んな思惑など、人間の本心が観れた。主人公の柊奈智は、全然笑わず人には無関心、人の命を救うことのみこそが我使命と言わんばかりの行動をとっていた。何て言うやつやと思ったりもしたが、良い人に巡りあえて最後は人前で笑えるようになりチームの一員になっていった。
「モーニングアフターピル」という言葉の意味を聞き、一体女の体を何と思っているんだろうと思ったり、奇形児の可能性があると聞かされても、父親が中絶しろと言うが身籠った子供を殺す訳にはいかないと産む決意をする母親がいたり、産まれきても直ぐに子供が亡くなってしまうと言われても、たとえ短くてもいいと出産するお母さん、どうせ産まれてきたとしても死ぬんだ、お前の体の方が心配だと反対するお父さんがいたり、色んな人がいた。新しい命について、色々考えさせられたのと、医療現場の大変さがわかり、個人的にはいいドラマだったような気がする。ドラマが中途半端な終わり方をしたので原作を読んでみたくなった。