こんなんありました! border=
2004年 アメリカ 123分


監督:ニック・カサテベス
出演:ライアン・ゴズリング 、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームス・ガーナー、ジョーン・アレン


(イントロダクション)
とある療養施設に独り暮らす初老の女性。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーは、そこで地元の青年ノアと出会う。その時、青年のほうは彼女こそ運命の人と直感、一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。こうして2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが…。

感じ悪いシーンがちらほら、
ノアがアリー家に招待されてテーブルを囲み食事をしているシーン、
ある男がノアに向かって月収はいくらと質問し、
時給40セントと答えると、失笑するところや、
アリーとノアがある廃屋で結ばれようとしている時、
アリーに捜索願が出ていることを友人から聞き、
すぐにアリーを家に送り届けるが、
別室で説教を受けるアリー、両親から放たれる言葉は、
肉体労働者がどうだとか
クズだとか
釣り合いがとれないとか
挙げ句には、アリーが貧乏だし、洗練されていないし教養もないという言葉をいう始末。
こんな言葉が聞こえてきたら相手がどう思うかもわからない連中。
もう観ていて苛つくシーンだった。

結末は、2人にとっては最良だったのかもしれない。
人は死ぬ方向に向かって生きてるのは間違いないけど、
どんな形で人生の最後をむかえるかわからないけど、
精一杯やったなあと言えるように生きたいと思う。


痴呆を取り上げた映画と言えば、
『アウェー・フロム・ハー君を想う』、『明日の記憶』などもある。