こんなんありました! border=

こんなんありました! border=

第1試合
 前半は、14―3でトヨタリードで折り返し、しかし今年の福岡は昨年見たチームと違う感じがするぐらいタックルが良いと思えた前半だったが、前節に東芝に勝っているトヨタさすがに強く、昨年の同カードは48―8今年は56―10という結果に。


こんなんありました! border=

こんなんありました! border=


第2試合
 前半4分今村雄太のトライで神戸製鋼が先制、7分右タッチラインのキックの処理に走るNECロコツイの背後から快足を飛ばして駆け上がってきた大畑大介がロコツイの前にボールを足に引っかけ、ごちそうさまでしたドライをあげる、NECが10点PGを決め、27分NEC窪田幸一郎が右タッチライン際にトライ、さらに34分にNECがPGをきめ、神戸製鋼が逆転されてしまう。前半はNECが11―10でリードで折り返す。前半開始早々、おお今まで見たことないぞというオラオラフォワードが見れたかなあと思ったのに、この得点差、まだチームが波にのりきれていないNECに負けるわけはいけない神戸製鋼。

 後半大畑大介が退き、元木由紀雄が入るが開始1分NECにPGを決められ嫌な雰囲気、8分にNECがPGを決める、12分No.8谷口到に代わり伊藤剛臣が入り、神戸製鋼はNECに押し込むが、NECの炎のタックルで形勢逆転15分にトライを決められる18分ペナルティーで5mスクラムを選択し、そのチャンスを生かし山本大介が右中間にトライで何とか1トライ1ゴールで同点圏内へ、31分に神戸製鋼PGを決め1トライで逆転のチャンス、38分約80mぐらい走りきり左中間に今村雄太がトライ、神戸製鋼逆転し27―24このままノーサイド、久しぶりに神戸製鋼の魂入ったタックルも見れたし、今日はこの試合を観れてよかった。


 後半38分の今村雄太のトライの前、神戸製鋼はかなり自陣に押し込まれ、トライをとられそうなところをノーペナルティーで耐えて辛抱して辛抱しての今村の独走トライサポートも2人ついていていい形だった。トライの瞬間周囲の人同様に手を叩いて立ち上がった客席の一体感久しぶりに味わった満足感本当に今日はナイスゲームだった。しかし相手のNEC今季はまだ1勝しかあげていないチームには見えなかった。相変わらず魂のこもったタックルをしていたし、ゴール前のディフェンスはすごく良いなと思えたので不思議で仕方ない。


 1試合を通して今日の立ち上がりと後半の伊藤剛臣選手が入った直後のオラオラ突進、前へ前へという気力を感じさせるようなアッタクができれば、もっと面白いかもしれない。今日のトヨタの試合を観ていたら昨年の神戸製鋼のポジションを取って代わる勢いは感じられたので要注意。