こんなんありました! border=
1998年 韓国 103分

監督:クァク・キョンテク
出演:キム・ハヌル、チャ・インビュ、キム・ヘス、ユ・インチョン


(イントロダクション)
 『タイフーン TYPHOON』のクァク・キョンテクが監督・脚本を手掛けるサスペンス。“神医”の異名を持つ敏腕神経外科医・ジミン。彼の神業に納得のいかない外科部長・ソンミョンは、ジミンの手術現場を録画したビデオを外国に送りその真相を探ろうとする。


 サイコメトラージミンとタイトルをしても良さそうな内容だった。敏腕神経外科医と言われ、同僚たちが尻込みする難関の手術を次々と成功していくジミン、確かに敏腕かもしれないけど違う意味で腕を生かしていたみたい。『KIDS』の小池撤平を連想してしまった。内容は嫌いではないけど、ジミンに想いを寄せていた麻酔医がジミンに、想いをぶつけるシーンは、こんなんでいいんかと個人的に思った。直接気持ちを伝えずに10年間の私の想いはどうなるのと泣き叫んでいたけど、男は鈍い生き物なんやで、そんなん言ったところで仕方ないと思ってしまった。
 キム・ハヌルは、近づく死に怯えながら、ジミン恋をする少女を演じていた。可愛らしい少女、一途にジミンを愛し命を託すが、自分の命が助かればジミンの命が危ないとしり、手術をさせないように病院から逃げ出し、病院に運ばれて亡くなる、それをジミンは蘇生させようとするが、少女の魂がそれを阻止し、ジミンの命を助ける。

 途中の麻酔医の嫉妬は怖かった。