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1999年 アメリカ 126分

監督:ラッセ・ハルストレム
出演:トビー・マグワイア、シャーリーズ・セロン、マイケル・ケイン、キャシー・ベイカー、キーラン・カルキン


(イントロダクション)
 「ガープの世界」などで知られる米現代文学の巨匠、ジョン・アービング原作の感動作。孤児院生まれの青年を主人公に、彼がさまざまな経験を通し成長してゆく姿を温かな視点で描く。マイケル・ケイン、トビー・マグワイア共演。20世紀半ばのアメリカ。田舎町の孤児院で、堕胎を専門とする産婦人科医ラーチに育てられたホーマー。成長し、彼の助手として手伝いをしていた彼は、やがて自立して孤児院を去ってゆく。


 この映画のシャーリーズ・セロンの役、淋しいのはわかるけどそりゃないわと思った綺麗なのはわかるが好きになれなかった。
 堕胎を専門とする産婦人科医ラーチに育てられたホーマーだが、堕胎についての賛否に悩むホーマー、孤児院を出てりんご農家で働くことになる。そこで初めて恋におちるホーマー、孤児院を出た時は堕胎についてどちらかと言えば反対に近い考えを持っていたが、りんご農家で収穫作業をともにする仲間の娘が妊娠するが、何とその相手は実の父親だった。彼女を助ける為に、ホーマーは堕胎を施す。これで堕胎について悩んでいたが頭の中の整理がついた。

 初めての恋も成就することなく、孤児院に戻ることにし、ラーチの後を継ぐことになる。

 トビー・マグワイアは、『スパイダーマン』と同じような、おとなしそうな好青年を演じていた。好青年のイメージしかないなあ。
 内容は少し重めだった。孤児院にやってきて子供達を品定めして連れて帰る夫婦のシーンは、少し複雑な気持ちになった。