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1995年 アメリカ 108分

監督:ビーバン・キドロン
出演:ウェズリー・スナイプス、パトリック・スウェイジ、ジョン・レグザイモ、ストッカード・チャニング


(イントロダクション)
  ドラッグクイーン・コンテストのニューヨーク地区予選を勝ち抜き、ハリウッドでの全国大会に出場する為にポンコツのキャデラックを走らせるヴィーダ、ノグジーマ、そして落ちこぼれのチチ。長い道のり、いつしか3人はそれぞれの考え方の違いから対立してしまう。そして車の故障で立ち寄ったアメリカ中部のさびれた町で3日間の立ち往生となるが……。3人のドラッグ・クイーンを描いたロードムービー。

オープニングはマッチョのパトリック・スウェイジ、ウェズリー・スナイプスが女になっていく様子がみられる。

どんな内容になっていくのか惹き付けられた。

2人の女装が完成した時には、もう完全に女になりきっていた。

特にパトリック・スウェイジは指先まで女性になりきっていたと思う。

また2人の名前だけがクローズアップされていたけど、ジョン・レグザイモも素晴らしかった。

あのチチというキャラクターがいなかったら2人のキャラクターも引き立たなかっただろうなあと思う。

男でありながら男でなく、女装して外見は女性だけれども本当の女性ではないが、

心は女性に近く、滞在した町を離れる時に、

1人の女性がそんな彼いや彼女たちをエンジェルと呼び送り出す。

町の人にはそう見えたのだろう。
公開当時のポスターを見るとウェズリー・スナイプスは一発で認識できたけど

パトリック・スウェイジは記事を読むまでわからなかった。

『ハートブルー』の印象が強かったのでビックリした。

この作品はパトリック・スウェイジの役者根性がみられる映画だと思う。