2003年 アメリカ/カナダ 86分
監督:グレック・マルクス
出演:パトリック・スウェイジ、ヒラリー・スワンク、レイチェル・リー・クック、ヘンリー・トーマス、バーバラ・ハーシー
(ストーリー)
午後11:14、携帯で話しながら深夜のハイウェイを走らせるジャック(ヘンリー・トーマス)は突然上から降って来た何かで車に衝撃を受ける。車を降りて確認するとそこには顔がつぶれた男らしき死体が転がっていった。隠ぺいしようと慌てて死体を自分の車に詰め込もうとしたその時、偶然中年女性のノーマ(バーバラ・ハーシー)の車が通りかかる。何とか鹿をはねてしまったことで話が終わりそうになったのだが…。そんなことが起こる少し前、ティーン・エイジャーのティム(スターク・サンズ)とマーク(コリン・ハンクス)とエディ(ベン・フォスター)らはふざけながらマークの車でのドライブを楽しんでいた。エディが酔っ払いながら調子に乗って窓から身を乗り出した瞬間、車は思い切り通行人と衝突。唖然とする3人は知らない男から発砲され、命からがらその場から逃げる。だが少しした時に、パニックになりながらエディは自分の大切なものを落としてきたと言い始める。そのまた少し前の時間、フランク(パトリック・スウェイジ)は犬を連れて散歩している途中、墓地で娘のチェリー(レチェル・リー・クック)のボーイフレンド、アーロン(ブレイク・ヘロン)の死体を発見。死体のそばにはチェリーの名前が書かれた車のカギを発見する。娘がアーロンを殺したのだと即座に感じたフランクは、それを隠ぺいするためにハイウェイ沿いの陸橋へ来るのだが…。
先日亡くなったと聞いて嘘だろうと思ったパトリック・スウェイジ、それで出演作品で未見の作品を検索してみて2作品をみることにした。
ヒラリー・スワンク、バーバラ・ハーシーと名前を知っている女優さんも出演していた。途中頭を整理するのがしんどくなりそうだなあと思いかけたが、そんなことなく、なるほどなと見ることができた。
この話の諸悪の根源は、あのバカ娘だと思う。自分の娘を守りたいのはわかるが、そのバカ娘の為に犯罪に手を染めてしまった父親をみていると苛々してしまった。内容は個人的に嫌いだったので、もっと違ったものにしてくれた方が良かったかなあと思えた。
