こんなんありました! border=

プロペラ犬

第三回公演

『サボテニング』

12月12日土曜日 18:00開演

HEPHALL C列 17番


ウェルカム、大変!小劇場を愛してやまない水野美紀が今年もはっちゃけます!

女優・水野美紀と作家・楠野一郎が、やりたいことのために二人で必死こいてがんばるプロペラ犬。チラシから衣装・小道具づくりまで、そんなことまで自分でやるの!?といつも驚かせてくれる水野さん。映画ではド迫力のアクション女優、9月は蜷川幸雄演出の「コースト・オブ・ユートピア」(3部作で10時間!)に出演、その次が手作り感あふれるプロペラ犬。この振り幅の大きさ、ステキ!「サボテニング」は、水野さんいわく『大人向けお子様ランチ、ゴーヤ入り』らしいです。どんなんや???


多くの人の部屋でそっと佇み、「人の言葉を理解する」らしい不思議な植物・サボテン。あるサボテンを中心にした、売れない俳優(転球)とその妻(水野)、そしてその娘(猫背)の物語-。


今年もやってきましたこの季節
水野美紀を見ると、
ああこれで今年ももうすぐ終わるんだんあと思う時期。
今年のは新キャラクター登場するのか?
ゾンビ女優は現れるのか?
戦うお母さは?
カンフーの臨月師匠?
星空日出男は?
と一人テンション上げて観劇体勢に突入。


福田転球には、がっかり前も『春子ブックセンター』で観た時もそうだったけど、

滑舌悪いのに加え、セリフをカミカミまたそれを自分で突っ込んでいた。

私が最も嫌うことをしていた。もう生理的に受け付けなくなってしまった。

福田転球は二度と観ることはないだろう。
また途中で、福田転球のコーナーというかある映画のリハーサルをする場面があり、

例えば「イカのような動きをする英会話講師」とか「色っぽいアパレル店員」のような

お題を出され、何かやっていたが全然笑えなかった。

それとは対照的に水野美紀は「甘えん坊のトンプソン」、

トンプソンって誰というお題を見事にやってのけて

、福田転球なんかよりは、腹の座っているところをみせていた。

また猫背椿は「劇場を大きく使う高校球児」というお題に、

舞台及び客席を走り回り高校球児を熱演していた、

水野美紀が高校生がないと言われたら、

高校生らしい演技をして器用なところをみせていた。

猫背椿さん写真より実物の方が綺麗ではと思った。

今回の水野美紀のキャラではカミキリユウノスケというくそ生意気な子役が面白かった。

サソリアヤノはセクシーだった。
トータルでの感想は、少しブラック傾向に走り過ぎではと思ってしまった。

牛島幸子ストーリーは、これいるかあ?と思ってしまった。

ゾンビ女優の方がまだ面白みがあった。

今回はおふざけが過ぎていたと思った。

終了後、着替えて売れ残ると嫌なのでグッズコーナーに自ら立ち、

グッズ販売をしていた水野美紀、う~ん綺麗、

綺麗な顔して自らイメージを崩すためか、

この舞台上の水野美紀は、みんなが知るテレビや映画で観る水野美紀ではない。
今回は非常に残念な内容だった。