こんなんありました! border=


2005年 アメリカ 109分


監督:デビット・エアー
出演:キアヌ・リーブス、フォレスト・ウィテカー、ヒュー・ローリー、クリス・エバンス


(ストーリー)
 ロス市警のラドロー刑事は正義のためなら手段を選ばず、誰もが嫌がる闇の仕事に手を染めてきた。そんな時、彼はかつてのパートナーを目の前で殺され、犯人を取り逃してしまう。ところがそれは単なる殺人ではなく、事件の裏には想像を超える“何か”が隠されていた。彼は巨大な悪に操られていたに過ぎなかったのだ。やがてラドローは踏みにじられたプライドを賭け、決して後戻りできないエリアに足を踏み入れるのだった……。


 ありえない話ではないと思うようなストーリー、組織のチームぐるみで口裏を合わせれば可能な犯罪、私の中ではあんまり悪役のイメージがないフォレスト・ウィテカーが部下の面倒見が良い表の顔を持つ悪徳刑事の親玉を演じていた。この役者さんも、色んな役を演じ息の長い役者だなあと思う。

 エンディングを観ていたら、逮捕されるのかなあと思っていたラドロー刑事だったけど、内部調査官の責任者にお前が必要だと逮捕は回避。警察が民営化されれば、こんなのは日常茶飯事になるんだろう。