2000年 日本 138分
監督・脚本:久石譲
出演:袴田吉彦、桜井幸子、大森南朋、久木田薫、藤村俊二、三浦友和、草村礼子
(ストーリー)
映画音楽の第一人者、久石譲の初監督作品。弦楽四重奏団を組んだ4人の若者の挫折と再起、愛と友情を爽やかに描いたジェネレーションムービー。最初は演奏も考え方も噛み合わなかった4人が、ドサ回りツアーを通して徐々にまとまっていくが…。
ヴァイオリン奏者2名、
ビオラ奏者1名、
チェロ奏者1名からなる弦楽四重奏団。
機会があれば生で聞いてみたいものだ、
何でもいいけれど、ひとつの楽器を完全にマスターしている人は尊敬します。
カルテットでコンクールに出ることになるが、
4人での練習が始まるが、ヴァイオリンの腕は一流だが、
協調性0のリーダーアキオの言葉でバラバラ感が否めない4人が、
ぶつかり合いお互いを認め合い、4人がまとまりつつあったが、
どさ回りから帰ってくると色んなトラブルが発生してどうなるこの4人。
だがどさ回りで、心境の変化があったのか、
カルテットをひとつにまとめようと頑張るが、
新しい楽団から誘いを受けて心が揺れるアキオだった。
コンクール挑む、1つにまとまった4人には何も怖いものはなかったが
優勝はできなかったが、来年もこの4人で出場することを誓い別れていく。
映画音楽の第一人者が監督なので、使われる音楽も良くバッチリ映画に合っていたような気がする。
大森南朋は冴えないビオラ奏者を演じていたが、
この大森南朋の少しだめんずが入った男っていうのは
母性本能をくすぐってしまうのだろうかなあと思ってしまうような役だった。
升毅が指揮者で出てきたときは、大嫌いなわけでないのに、
なぜか「もうええねん」と言ってしまった。
ヴァイオリンとビオラの違いが解らない私ですけどヴァイオリン、
ビオラ、チェロなどの音色を聞くとすごく落ち着けた。