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1999年 アメリカ 158分

監督・脚本:マイケル・マン
出演:アル・パチーノ、ラッセルクロウ、クリストファー・プラマー、ダイアン・ヴェノーラ


(イントロダクション)
アル・パチーノ、ラッセル・クロウ共演の社会派ドラマ。実話を基に、ある大企業の隠蔽工作を告発する人間たちの葛藤を描く。報道局員役のパチーノと、告発者となるクロウの演技合戦が見もの。マイケル・マン監督。人気報道番組のプロデューサー、バーグマンのもとに匿名の書類が届けられる。それは、あるタバコメーカーの極秘ファイルだった。彼はその書類の意味を探るうち、ワイガンドという人物に行き当たるが・・・。

 人気報道番組のプロデューサー・バーグマンは、情報源であるワイガンドを守ろうと一所懸命に尽力するが大企業の圧力により、ワイガンドを守ることができそうになくなりそうになる。そこからバーグマンは、ワイガンドを守ろうと必死になるが邪魔が入り、ワイガンドを追い込んでいくことになっていくが、情報源を守り抜く為にバーグマンは自分なりのけじめをつける。最初は口だけで軽いイメージがあったバーグマンだったが、情報源を守ろうと必死に守ろうとしている態度をみたら、いいやつだなあと思い目が離せなかった。最後は自分もインサイダーになり、インサイダーであるワイガンドを見事に助け、自らもけじめをつけて放送局を去っていく。


 私の中のアル・パチーノの当たり役は、『エニイ・ギブン・サンデー』のアメフトチームの監督だったけれども、この役も見事だと思う。

 どの部分に脚色が入っているか解らないが、タバコにアンモニアを混入することにより、ニコチンが体内に吸収するのが早くなるなんて一般人は知らないことで、これで中毒みたいな症状にしておいて、タバコの売り上げを上げるという会社ぐるみの組織犯罪があったらしい、ああ恐ろしい。