1986年 アメリカ 96分
監督:ハワード・ドイッチ
出演:モリー・リングウォルト、ハリー・ディーン・スタントン、アンドリュー・マッカーシー、ジョン・クライヤー
(ストーリー)
母親のいない家庭で父ジャックとつましい生活を送っている女子高生アンディ。彼女は、アルバイト先の客で同じ高校に通うブレーンに恋していた。そんなある日、アンディはなんとブレーンの方からデートを申し込まれる。その一方、アンディに恋心を抱く同級生のダッキーは心配で落ち着かない。ブレーンは、友人宅でのパーティーへアンディをエスコートした。だがこの時、彼女はブレーンたちが裕福な家庭の育ちであることを目の当たりにし、自分の貧しい身の上を痛感してしまう。それでもブレーンから卒業パーティーに誘われ、喜ぶアンディだったが…。
23年前の映画でタイトルは聞き覚えがあり、ジーナ・ガーションがチョイ役で出演しているとのことで、レンタルしてみた。
高校生の恋愛話だったが、女子のみの体育の授業中のシーンがありそこでの体操服がミニのスカートでまるでチアガールみたいなコスチュームだった。その格好でバレーボールをするみたいだった。よく注意をしていたらこのシーンでジーナ・ガーションがチラッと出ていた。チアガールのコスチュームで列に並んでいたが女子高生には見えずに、セクシーじゃなくエロさを感じてしまった。
話はお金持ちのぼんぼんと貧しい家のお嬢ちゃんのラブストーリー、気持ち悪いぐらいの爽やか笑顔のブレーン、この笑顔の裏に何もなければいいのになあと思っていたが、その爽やか笑顔には裏はなかった。
いつもアンディーのそばにいてアンディに恋心を抱く同級生のダッキーがすごくいいやつで、最後の最後までアンディーのそばにいて自分は身を引きアンディーの背中を押すことなんか、あの年頃でできるのかと思った。結局はダッキーにもご褒美が転がり込んでくる。
昔のありがちな話ではあるものの、ダッキーのキャラが気に入ってしまった作品だった。
