2004年 アメリカ 104分
監督:マイク・ニコルズ
出演:ジュリア・ロバーツ・ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーエン
(ストーリー)
小説家志望のジャーナリスト、ダンはある日ロンドンの街中で、ニューヨークからやって来たばかりの若いストリッパー、アリスと出会う。恋に落ちた2人は間もなく同棲を始める。1年半後、ついに処女小説の出版が決まったダンは、訪れた撮影スタジオでフォトグラファーのアンナに一目惚れしてしまう。彼女もダンに惹かれていたが、アリスとの同棲を知って身を引くことに。半年後、“アンナ”になりすましチャットでいたずらをするダン。ニセの“アンナ”につられて、水族館のデートに現われた医師ラリーだったが、彼は偶然そこで本物のアンナと出逢う…。
オープニング人混みを歩く赤毛の女アリス(ナタリー・ポートマン)、また反対側の人混みを歩くビジネスマン風の男ダン(ジュード・ロウ)、信号待ちで道路を挟んで向かい合う二人、右よし左よしと左右を確認しているのにも関わらず車に跳ねられるアリス、アリスに近寄るダン、ダンに向かい「ハロー、ストレンジャー(見知らぬ人)」と言う。この後、見知らぬ人と言う言葉が多用されるので何かを訴えているのだろうかと思った。
この掴みははOKでないオープニング、先が思いやられるはと思いながら、いつもと少し違う役を演じているナタリー・ポートマンに集中してみた。
登場人物の男、ダンとラリー二人とも最悪な男、ダン(ジュード・ロウ)を見ていたら一発殴りたくなった。ラリーにも「この変態野郎!」と何度言ったことか。
1時間を経過したところで、ギブアップしようと思ってしまったが、ナタリー・ポートマンだけは最後まで見ようと決めて観終えた。
ラリーのオフィスでの男同士の口喧嘩、もう情けないの一言、肩を震わせて泣くダン、何泣いてるねんぬけぬけと突っ込んだ。
評価が悪かった映画だったけど、ここまで悪いとは思わなかった。
