昨日、隣の席に座る同僚が私の送別会を京橋で開催してくれた。どうしたいか聞かれたから、皆に一斉メールしたらと言ったら、色々面倒なので嫌だと言うのでお任せしたら、6人のみの参加になった。結局のところ送別会とは仮の名で、ある人間の愚痴り大会に早変わり、私はほとんど喋らずに黙って話を聞いていた。みんな楽しそうに陰口叩いていた。その話を聞いていて、少し深刻だなあと思ったので、宴が終わったら会社に泊まろうと思っていたので、会社に帰ると係長その2が宿直だったので、自分なりの言葉で、何とかできないものかなあと伝えた。係長その2も、私の話を聞いて「う~ん深刻やなあ、何とかする」と言ってくれた。この件に関しては、私自身も気になっていたので荒療治をしようかなあと思っていたところで、今それをすると、やり逃げになってしまうので、やらないことにして、係長その2に託すことにした。この件は、係長その3には、かなりまえに相談したが見事に何もしてくれず期待外れ、役についている人間に何とか手をうってもらわないといけない。

 この手の話しは、話し手の方は何もせずに、聞き手に何かを勝手に期待してるパターンが多い。「こんなとこで言ったて仕方ないぞ、本当に変えたいと思ってるんやったら行動あるのみ」みたいなこと言ってみたが、多分愚痴たれているやつは、愚痴をたれることができなくなるのがイヤで、わざと、その状況を打破しようとしないのかなあと思ったりした。

 そんな感じで、愚痴を聞きながら、泡盛ロックばかりを10杯以上飲んだような気がした。かなり軽めの二日酔いで、思わぬ予定変更で現場に駆り出されることになった。予定では事務所残りだったが、1名が休み、2名は電車が人身事故で動かない為、遅れるとのこと、ということで思わぬハプニングに遭遇することとなろうとはつゆ知らず、作業開始早々に、顔面蒼白になった。上手く状況を説明できないので端的に言うと、4t車の下敷きになるところだった。
 私は基本的に、相手に確認して「大丈夫です」と言うと、それを尊重したいので任せて後方支援をするのに徹する。今日は4t車の後輪が浮く可能性があったので、それを確認したら「大丈夫です」と言うので、一番最初に予兆が現れるポイントに行き、注意していたら案の定、後輪が微妙に浮き始めたので「ストップ」と2回言って、「ほら俺の言う通りになったやろ、横着するな」と言うつもりでいたが、さらに後輪が上がる方向の操作をしてしまい、後輪が私の腰ぐらいまで浮いてしまい、その状態コントロールが効かなくなり、あわや大惨事になりかけた。暑かったが、その瞬間はさすがにヒンヤリしたがそのあとは、出したくない汗がドットでてしまった。

 ハインリッヒの法則で言う1:29:300、1人の死亡事故が起きる前には29人の重傷事故があり、300人の軽傷事故があるという法則で、この300人の軽傷が近々に終わり、次の重傷事故に移行するのではと思っていたら、それに巻き込まれそうになった今日は、本当に注意していてよかったなあと思った。暑くなってくるが集中力は切らさないようにしよう。