2002年 アメリカ 105分
監督・脚本:ジョー・カーナハン
出演:ジェイソン・パトリック、レイ・リッタ、バスタ・ライムス、ダン・リーズ、ロイド・アダムズ
(ストーリー)TSUTAYA DISUCASより
デトロイトの麻薬潜入捜査官テリスは売人を追走中、その犯人と共に誤って市民まで撃ち殺してしまう。18ヵ月後、停職中のテリスは復職の条件として、彼と同じく潜入捜査をしていた麻薬捜査官マイク・カルベスの殺害事件の捜査を命じられる。しかし、一般人を巻き添えにした哀しみから立ち直れないテリスは辞職を考え、一旦はこれを固辞する。だが、カルベスの残された家族のことを思うに至って、犯人逮捕への決意を固めた。テリスは、カルベスの元パートナーで手荒い捜査で何かと問題の多い熱血漢オーク警部補とコンビを組み捜査を開始するのだが…。
以前に『スモーキン・エース』をみて、人のレビューを見ていたら、この作品の出来の良さをみんな褒めていたので観ることを決意した。
レイ・リッタのオーク警部補がずっと元プロ野球選手の伊良部に見えて仕方がなかった。結局犯人を捜す為にタッグを組んだテリスとオーク警部補だった。
テリスが真相をした時には、皮肉なことにオーク警部補は絶命してしまう。こんな形で残されたテリスはこの後どうするんだろうと思う。途中からオーク警部補が黒っぽく話は進んでいくが、やっぱりかと思わせておいてのどんでん返し、私はこんな終わり方大好きです。しかしオーク警部補は、やることは無茶苦茶やけれども、優しいやつだった。 非常に上手さを感じれる脚本だった。これを観た後に、同じ監督の作品には期待するだろうけど、『スモーキンエース』とこの作品が同じ監督の作品だとは思えなかった。
