なんばパークスシネマ プレミアスクリーン
新感線☆RX『五右衛門ロック』
14:45~18:10
エンゲキ×シネマ=ゲキ×シネ、ただ演劇を普通に撮影しスクリーンで観るのではなく、カメラアングルも考えて撮影されているために臨場感がある。ただどんな芝居でもこれが成立するかと言えば、今のところ新感線の他にこれを成立させるような芝居を公演している団体はないと思う。
出演は、北大路欣也、江口洋介、森山未來、松雪泰子、川平慈英、濱田マリ、新感線メンバー
オープニング間もないのに、五右衛門(古田新太)ただひとりすでに汗だく、どしたんなと思った。カルマ(森山未來)が登場した時、顔が違う、えらい格好いいやないかいヒューヒューと心の中で言ってしもうた。真砂のお竜(松雪泰子)は色っぽかったけど、『吉原御免状』の花魁役の時の方がもっと色気炸裂してたような気がした。岩倉左門字(江口洋介)は、男前~。クガイ(北大路欣也)は、すごい貫禄だった。
ライブではないが、スクリーンを通して会場の熱気のようなものも伝わってきた。生ではまだお目にかかったことはないが、冠くんのシャウトが観れて、『メタルマクベス』の「go to hell」とシャウトシーンが頭をよぎった。インガ(高田聖子)と真砂のお竜(松雪泰子)のお色気歌合戦はよかった。五右衛門が岩倉左門字にギター侍と言った瞬間は笑ってしまった。
またゲキ×シネは観にきたいと思う。しかし商売上手やなあ新感線はと思う。
次回作『蛮幽鬼』も出演陣が豪華、上川隆也、稲森いずみ、早乙女太一、堺雅人をむかえるらしい、稲森いずみと堺雅人観てみたい気がするが、多分舞台は観ないだろう、ゲキ×シネするんだったら観たい。
