2007年 韓国 124分
監督:イム・スンレ
出演:ムン・ソリ、キム・キョンウン、オム・テウン
(ストーリー)TSUTAYA DISUCASより
アテネオリンピックの決勝戦で感動を呼んだ女子ハンドボール選手たちの勇姿を描いた実話。所属チームが解散し、生活費のために仕事を始めたハンドボール選手のミスク。そこへ、再起を賭けたかつてのチームメイト・ヘギョンが監督代行としてやって来る。
主人公のミスクを演じていたムン・ソリを見たことあるなあと思っていたらソン・ガンホ主演『大統領の理髪師』理髪師の奥さん役をやっていた女優さんだった、ヘギョンを演じていた女優さんも可愛らしく見えた。
実話をもとにしているとのことらしいが、どの部分は本当でどの部分が脚色なのか知りたい、キーパーのスヒ、この女優さんも何かで見覚えがあり調べてみたら、名前はチョ・ウンジで『ホテルビーナス』でソーダ役だった。なかなかのおとぼけキャラクターだった。代表選手という看板を背負いながら車でお見合い相手の車へ突進していくあたりのキレぶりは思わず笑ってしまった。ジョンナンは、一見あんた本当に女かあ?というキャラクターでこれまたパンチがきいていた。
ミスク、ヘギョン、ジョンナン、スヒがチームを牽引していく話になる。
やはり何でもそうだと思うが、どんなチームにもバランスが必要と思う、最初に男子高校生チームと練習試合をして負けてしまうが、そこから立て直していったのはベテラン連中の言動だったりした、最初は嫌っていた若手もしだいに結束を固めていく、そして何となく孤立していた監督も一丸となり決勝戦へ進出する、結果は準優勝に終わるが清々しい顔で熱戦を終える。 どこまで現実のチームに近いところまで再現できてるのかは、わからないけどハンドボールの試合シーンでフランスチームだったと思うが勝負を決めたサインプレーは見事だった。
勝手なイメージだが、アナウンサーの実況のシーンは、実際もあんなに静かなトーンで淡々と実況していたのか疑問に感じてしまった。

