2008年 アメリカ 96分
監督:ジェニファー・フラケット 、マーク・レヴィン
出演:ジョディー・フォスター、アビゲイル・ブレスリン、ジェラルドー・バトラー
(ストーリー)TSUTAYA DISUCASより
ベストセラー冒険小説家のアレクサンドラ・ローバーにはある秘密があった。それは、自分が書く勇気あるヒーロー、“アレックス・ローバー”からは想像もつかないほど、問題を抱えた人物だということ。対人恐怖症で外出恐怖症、おまけに極度の潔癖症の引きこもりだったのだ!しかし、ある日、南の島で暮らす少女ニムからSOSのメールを受け取り、彼女の生活は一変する・・・!
ジョディー・フォスター大好きでもあり、アビゲイル・ブレスリンこの子役どこかで見覚えがあった『幸せのレシピ』で可愛らしいゾーイ役を演じていた子役で相変わらずいい仕事していたこともあり、映画館で観ておけばと少し後悔してしまった。
最近は『パニックルーム』、『フライトプラン』で母親が必死に娘を守るという母親強しという役柄が続いたけど、この作品では、今までみたことのないキャラクターを演じていた。こんなキャラクターもじゃんじゃん取り組んでもいいなあと思う。
アレクサンドラ・ローバーはニムを助けに行くことにより、対人恐怖症・外出恐怖症・極度の潔癖症を克服することになったが、どこまで酷かったというと、まず電話は出ないし、荷物の宅配をお願いし、配達されても、ドア越しで対応し配達員が荷物を置いて背を向けた瞬間にドアを開けて、素早く荷物を手元に引き寄せドア閉めてしまう。何かことあるごとに消毒ジェルを手にすりすりしている状態。こんな状態では通常の人間関係などできず、いつも本の登場人物のアレックス・ローバーの妄想が近くにいて支えてくれるような状態、そんな妄想のアレックス・ローバーからも見放され、自分がどうにかしないといけない状況に追い込まれて対人恐怖症・外出恐怖症・極度の潔癖症も克服する。そして、作家と科学者の幸せの1ページ目が………………。
