南海難波駅で①高野山町石道コース
マップを手に入れ、思い立ったら吉日とうことで、昨日はこのコースにチャレンジをすることに、一昨日帰宅してから思った。一昨日は寝る前に弁当を作り準備はOK状態。
昨朝は8時過ぎの電車に乗る予定をしていたのに危うく乗り過ごすところだった。とある所に行くのが今年の目標なのだが、そこへ行くにはリュックに1泊登山に行くぐらいの装備を背負って21kmぐらいを踏破しないといけないことを聞いたので、リュックに約9kgの荷物を詰め込みコースに臨んだ。
コース 南海九度山駅(標高100m)→真田庵→慈尊院→六本杉峠(標高554m)→丹生都比売神社→二ツ鳥居→笠木峠(標高453m)→矢立→大門→弁天岳(標高959m)→女人堂→極楽橋(標高534m)
高野山への道標として1町(約109m)おきに石柱が立っています。慈尊院から壇上伽羅の大塔まで約22kmの道のりに180基、大塔から奥の院御廟まで約4kmに36基そして合計216基の町石と、36町(1里)ごとに里石が4基置かが刻まれており、かつて高野詣での人々はこの石に一つひとつ手を合わせて登ったとされています。
町石
高さ約3m、五輪卒塔婆形の石柱。もとは木製の卒塔婆でしたが、
それが朽ちたため石造に。今もそのほとんどが残っています。
↓ コレ
8時40分に九度山駅出発、モデルコースを辿ることに、まず最初に足を運んだのが
真田庵
真田庵は正しくは、善名称院(ぜんみょうしょういん)といい、戦国時代最後の武将、真田昌幸・幸村父子隠棲の屋敷跡として県の史跡に指定されています。
真田庵を後に、まだ舗装された道路を歩きながらMAPを見ながら慈尊院へ
慈尊院
高野山の表参道、町石道のスタート地点。
180町石は、総門から延びる石段の途中にある。
石段を登ると丹生官省符神社
勝利寺など寄り道しながらまだまだ長閑な町石道を余裕綽綽で歩いていた。
最初の休憩ポイント出発地点から3.3kmぐらい歩いたところで
標高350m、展望台ベンチに座りお茶を飲みながら「もう帰るかと」
弱音を吐いてしまった。結構な上り坂を上がってきたのと、なんせ
背中には重い約9kgの荷物を背負っている。これがかなりきつい。
この時点で20km以上なんか絶対無理、最初から踏破じゃなくて
限界を知るためのものなので、まあいいかと諦めモードで小休止し、
この当たりを歩いている時は、希望も何もなく風景を見ながらダラダラ歩いていた。
六本杉(天野峠)で町石道を外れ、下り世界文化遺産丹生都比売(にうつひめ)神社に
休憩ポイントを探して下って行った。
丹生都比売(にうつひめ)神社
別称天野大社、天野四所明神。日本全国の丹生都比売神を祀る神社の総本社である。また、高野山と関係の深い神社であり、2004年7月に、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参拝道』の一部として登録された。
丹生都比売(にうつひめ)神社から町石道へ戻るには、八町坂を上り二ツ鳥居へ合流しないと
いけないのでMAP通り道を進んでいった。ここにくる時何も考えずに急な下り坂を、下り坂は楽
やなあと思いながら次の急な上りのことなど考えていなかった。八町坂は多分八町(872m)続
くから八町坂というのであろう。途中何度も何度も膝に手をつき重いリュックを背負いながらハア
ハア言いながら休憩した。なんとか二ツ鳥居の展望ベンチへ到着。ベンチに座り弁当を食べるこ
とに、先に老夫婦が仲良く食事をしていた。「こんにちは」と言い。弁当箱を取り出した。

















