2006年 アメリカ 118分
監督:アントニオ・バンデラス
出演:アントニオ・バンデラス、ロブ・ブラウン、ヤヤ・ダコスタ、アルフレ・ウッダード、カティア・ヴァーシラス
(ストーリー)TSUTAYA DISUCASより
実話を基に、ニューヨークの不良高校生と社交ダンスの指導者との交流を熱くさわやかに綴る青春ストーリー。主演はアントニオ・バンデラス。ニューヨークのスラム街。社交ダンス教室を運営するピエール・デュレインは、地元高校生の荒廃ぶりを目の当たりにして、生徒たちの更正に社交ダンスで一役買いたいと自ら高校に乗り込んでくる。はじめはHIP HOPしか知らない生徒たちに相手にされなかったピエールだったが、彼の辛抱強い呼びかけに、次第に生徒たちも心を開き、いつしか社交ダンスの魅力に惹かれていく。
アントニオ・バンデラス監督主演作品、『フリーダム・ライターズ』という映画にも少し似ているような映画だった。この映画では社交ダンスで落ちこぼれせいとを更正させると言うか、自分達の良い部分に気づかせ、それを気にして劇的に生徒たちの考え方が変わり、最終的にはルール、ルールで縛られていた彼らに、自己主張をする良い場所の社交ダンス大会に出場することになる。エンディングのダンスホールのシーンは、こんなことありえへんやろうというシーンになっていた。
この映画もそうだけど、『フラッシュダンス』、『フットルース』、『ダーティーダンシング』、『ダンシング・ヒーロー』、『ステップ・アップ』などダンス物の映画はけっこう好きなジャンルになるので、この映画のアントニオ・バンデラス演じるピエール・デュレインの包容力には感心した。アントニオ・バンデラスのクール&ワイルドは久しぶりに観たようなきがする。
